ひと言

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2014年5月14日水曜日

1:作曲、作詞、編曲の準備(1)

やあ。

では「Chiquewaの音楽つくってみよー」第一回は「作曲、作詞、編曲準備」編その1
(前回「Chiquewaの音楽つくってみよう(序)」)

曲調にもよりますが、この作業で曲の出来の90%くらいが決まるので、 じっくりやりましょー。


■ 1-1:作曲

作曲、作詞の順番はどっちからでもいいです。
ちなみに曲から作るのを 曲先 、詞から作るのを 詞先 なんて呼びますが、私はいつも曲先で作ってます。
やり易い方でどうぞ。

(ポップスね)を作る場合「コード進行(バックトラック)から作る」のと「メロディから作る」の二通りありますけど、これもどっちからでも良いです。
2〜4小節くらいのコード進行を繰り返す曲や、リフものの曲、ヒップホップ的なのはトラックからつくったりしますが、大抵メロディから先に作ってます。


《メロディ》
メロディ作成には、基本的にコツもヘッタクレもありません。
厳密にはコツもヘッタクレもあるんですけど、ここは自由にやってみましょ。

でも、音域はちょっと気にしておきたいもんです。
ファルセット使わずにメロディが2オクターブ以上あったりすると、ちょいと厳しいかも。
アイドルの曲などで「なるだけ1オクターブ内に収めてください」なんて言われたりもしますが、ボカロなら変に聴こえない程度でいいんじゃないでしょうか?

・思い付いたメロディを記録する方法も考えておきたいです。
絶対音感持ちの方なら直接譜面に書きゃいいし、そうでない方は携帯電話などのレコーダーに鼻歌や楽器を録って、後で聴き返しながら音を拾えばいいと思います。
鼻歌の記録には、iPhoneの「ボイスメモ」を使ってます


《コード》
コードを付けるコツはいっぱいあるんですが、「マイナーキー」か「メジャーキー」かを大まかに捉えて、「どこが終止形になるか?」「トニックからはじまるか?サブドミナントからか?」などなど考慮しつつ、ダイアトニック・コードから選ぶ・・など、言葉にすると理論的な話になっていくので、サクッと割愛だ。

頭で鳴ってる音を拾ってコード付けしよう!(やっつけ)


《構成》
次に構成を考えます。ここでやっとシーケンサーの登場。
まずはMIDIでメロディを打込みます。

そして、コード楽器(ピアノとかエレピとか)でコードを打込みます。
キーを考える時にトランスポーズとかするので、シロダマで良いのでMIDIで打込んだ方が良いかもです。
楽器が一切出来ない!って方は、、ちょっとだけ頑張ろう!


【参考音源】ピアノとメロディ(シンセリード)のみ

こんな感じで十分。
楽器のフレーズやリフなども思い付いたらついでに入れておくと、後でとっても捗るよ。


とりあえず1コーラス分打込んだら、イントロや間奏/後奏(アウトロ)をボンヤリ考えつつ、構成を練ります。
ちなみに、今回試しに作った曲は分かりやすく

【イントロ】ー【A】ー【B】ー【C】ー【間奏】ー【A】ー【B】ー【ソロ】ー【C】ー【後奏】

という構成にしてみました。


■ 1-2:作詞

曲先なので、ここでやっと作詞。
構成が決まらないと、どれだけコトバが必要か分かんないですしね。

曲を作りながら思い付いた詞のフレーズなんかは、絶対にメモっておこう!
「ネタに無駄はない」のだ。

作詞のコツは、専門家なら色々ありそうですが、個人的には特にありません。
ただ、「一人称や二人称を統一」したり、「詩的ではない言葉(主に口語)を避け」てみたり、「曲構成に合わせて情景と心情を描く場面を選んだ」り・・とまぁ、その程度はありますが、それも内容によりけりですな。


《譜割》
譜割については一番頭を悩ますところですが、どうしてもココは譲れねえ!って箇所は、メロディの方を動かしちゃうこともたまにあります。
※人様の書いた曲に詞を付ける場合、譜割の変更は作曲者に必ず相談しましょう!無断で変えちゃ絶対ダメだぞ!!

詞先の場合は、Aメロ - Bメロ〜みたいな曲構成を考えつつ、文字数もある程度合わせておく必要があります。
ポエムの様に書き連ねて、そこにメロディを嵌め込んでゆくのも良いですが、ミュージカルみたいな音楽になっちゃいますね。


《タイトル》
ついでにタイトルも決めちゃおう。
今回は「うまくいかない」というタイトルにしてみました。

タイトルは作品の顔ですので、あんま有りがちだと注目されにくいです。
ちなみに私はいつも、特にそういうことを意識せずに付けてます。だからあまり注目されません。

歌詞を書く時は基本紙と鉛筆だ!

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いきなり長くなっちゃったので、続きはまた次回「1:作曲、作詞、編曲の準備(2)」でね。

じゃ!


【注意!】
● コレはあくまでも極個人的な制作過程です。
●「こうでなきゃ」という決まりもなければ何もありません。音楽は好きに作ればいいのです。
● もはやTipsですらないかも知れません。
● Chiquewa本人が後に自分で見て、過去の制作方法を確認するという記録的意味合いの方が強いですので、「なんだこりゃ?」と思ったら、そっとページをそっと閉じてあげてください。
● 「こんなことしてるヒマあったら仕事しろ!」などのお叱りはコッソリよろしくお願いします。

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