ひと言

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2014年6月19日木曜日

頑張れ日本

ワールドカップ盛り上がってます!


しかし残念ながら、肝心の日本代表はGL初戦のコートジボワール戦を落としてしまった。。


前半はかなり優位に進み、決まるべくして決まった本田の豪快な一発!先制!!

ところが後半、長谷部→遠藤への交代を期に一気に形勢は逆転。
更にコートジボワールはエース・ドログバを投入して、わずか二分間で二失点という、2006年ワールドカップ・ドイツ大会でのオーストラリア戦を思い出させる残酷な結果が待ちうけていました。


メディアに溢れる批判記事、ネットを中心に増え続ける無数の批判・・・


ん? でも待てよ。


2-1なら、ビハインドたったの一点やん。


「点差以上に内容が悪い!」というのも、分かるけど、


ビハインドたったの一点やん。


最初にクロスボールをヘディングで合わせられて失点して、体制を整える間も無く、直後に全く同じ形で失点。
これは確かにメンタル的にキツい。

サッカーってのは得点・失点の直後が危ないもんで、「連続して失点」とか「一瞬で追いつかれた」なんてシーンをよく見ます。

だから例えば、得点を決めた直後でも、選手はバカ騒ぎして喜んでる中、監督は選手を落ち着かせるようなジェスチャーをしたり、選手を呼んで戦術の指示を出したり、キャプテンや支柱的選手が喝を入れたりして、一度「締める」んですよね。

ましてや失点した直後ならなおさら。
「落ち込んでる暇はない!!」と、もう一度「締める」。

これがとても大事なんですが、どうもあの時の日本代表にはそれが足りなかった。
コートジボワールの大男に圧倒され、失点して、ポゼッション出来ない恐怖心から思い通りに試合を運べなくなり、監督も含め全員パニックを起こしてました。


しかし、その後耐えられたじゃないか。
あのペースで大量失点を続けてたのならまだしも、試合終了まで二失点で耐え抜いたじゃないか。
最後はパワープレイというディフェンス放棄の戦術に出たにも関わらず、耐えられたじゃないか。


「たら・れば」はスポーツには必要ない。結果が全てだ! けれどな、、

もしあの時、一失点の直後にちゃんと「締め」て「あきらめ」なければ、ドローで勝点を手にできたかもしれない。
もしかしたら、相手のミスで得点できて勝利してたかも知れない。

「失点するかも」「負けるかも」じゃなくて「得点できるかも」「勝てるかも」。
勝てないサッカーに足りないのはそこだと思います。

最後まで諦めない。何が起こるか分からない。
そして「何かを起こす」ためにボールを追って、走って走って、全力でぶつかる。


昔、テニスが嫌いでした。
それは、結果を先読みして諦める選手が多かったから。
手が届くボールでも、「どうせ返しても逆に打ち込まれるし・・」と全力で走って追いかけない。

でも、今のテニスは違う。ナダルだってジョコビッチだって、一流選手はどんなボールでもあきらめずに追いかける。
ポイントを取れる可能性がゼロじゃない限り、体力が削がれるリスクを恐れず、わずかなチャンスをつかむためにハードワークする。
だから今のテニスは最高に面白い。

そして、スポーツはそういう姿勢が観衆を魅了するんじゃないかなー、って思ってます。


敗因はたくさんあるのは分かりますが、今は落ち込んでる場合じゃない。
日本代表を批判の嵐で追い込んでる場合じゃない。

最後まで諦めず、時にリスクを恐れず、残り二戦を全力で戦って欲しいです。

頑張れ、日本!!!

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