ひと言

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2014年7月21日月曜日

4. 楽器録音1(4リズム)その2・ベース

元気してる?

今回の「音楽作ってみよー」は「4. 楽器録音1(4リズム)その2:ベース
(前回→「4:楽器録音1(4リズム)その1番外・ドラムプログラミング」)

まだまだ先は長い。


■ 4. 楽器録音1(4リズム)その2:ベース


《ベース録音》
ドラムの次はエレクトリック・ベースの録音。
一番のコツは、しっかりと練習して録音することですね。あと、多少音がスカしても、リズムだけはしっかり合わせよう。素人耳でもリズムのズレだけは分かるもんです。

アコースティック・ベース(ウッドベース)の録音はよく知らないので、割愛させてね。


[録音方法]
基本的にエレクトリック・ベースはラインで録っちゃいます。
ギターみたいに「アンプキャビネットにマイクを立てて録音」する方もいますが、大抵ラインで録っちゃうようです。ライブも同様にベースアンプからD.I.経由でラインでP.Aに送ることが多いので、そういうもんなんでしょう。(マイクだと低音を拾い切れない&輪郭がなくなる&アタックが弱くなったりするから、と聞いたことがある。)

今回の場合「ベース → (D.I.) → プリアンプ → オーディオIF」で録音してます。
(P.U.がパッシブの場合、直接プリアンプ/IFに繋ぐ時はHi-Zを忘れずに!)

コンプやリミッターを緩く掛けておくと、レベルオーバーやクリップを防止出来るので、おススメですな。(意図してる場合以外、音が変わっちゃわないように注意!)

[音作り]
基本そのまんまの音で録ることが多いですが、曲によっては(楽器によっては)プリアンプのEQで音を作ったりもします。

そして、DAWのアンプ・シミュレーターで最終的な音作り・・って感じでしょうか。(今回は『N.I. GuitarRig5』(写真) を使いました)

音作りのコツ(アレンジャー的)は、音の抜けやすいポイントをEQで探って、聴こえにくいからと無闇に低域を持ち上げないことですかね。
あと、ゲインで軽く歪ましてみたり、薄〜くコーラスやフェイザーをかけてみたり、とか。

[実際のベースアンプを使う場合]
アンプを使用して録音する場合は、アンプに付いてるアウトプットからD.I.(アンプ内臓のD.I.)経由で、使うならコンプやリミッターを通して、プリアンプ/オーディオIFへIN!でいいんじゃないでしょうか。
※間違ってもアンプのスピーカーアウトから繋いじゃダメだよ。プリアンプやオーディオIFがぶっ壊れるぞ!

[ベースアンプの音作り]
アンプのセッティングは「スピーカーから聴こえる音」と「ラインの音」はだいぶ違うので、そこんとこだけ要注意ですな。ラインで上手く音を作れない時は、DAWのアンプ・シミュレーターで、スピーカーキャビネットだけシミュレートしてやってもいいですかね。

[録音の流れ]
好きに録りゃいいんだけど、私は無駄にテイクを重ねるのは時間がかかって鬱陶しいので、”コンプレコーディング”してます。

大体2回くらい演奏(間違ってもそのまま)して良い部分だけ繋ぐんですが、フレーズが決まってる場合は問題無いんだけど、テイクごとに違うフレーズで弾いちゃった時はフレーズの繋がりにご注意!!

こんな感じすかね?(分かりやすいように、ちょいと細かめに繋いでみました)

それから、他の楽器でも何でもそうだけど、ブチ切ったオーディオファイルはちゃんとクロスフェード処理して繋ごう!

ベースの場合繋がりやすいし、こんな感じに適当でいいです。
他の楽器が鳴ってない=ベースだけの箇所は、自然に聴こえるように気を付けよう。(クロスフェードが大きめだと、ゲートをかけるのに失敗したみたいになっちゃいます)
他の楽器もそうですが、繋いでるのがバレちゃうと、けっこうダサいぞ!


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「録音の流れ」は、ベースに限らず他の楽器でも同じような感じですな。

次回はドラムに続いてこっちも番外編「ベースの打ち込み」さ。

じゃ!



【注意!】
● コレはあくまでも極個人的な制作過程です。
●「こうでなきゃ」という決まりもなければ何もありません。音楽は好きに作ればいいのです。
● もはやTipsですらないかも知れません。
● Chiquewa本人が後に自分で見て、過去の制作方法を確認するという記録的意味合いの方が強いですので、「なんだこりゃ?」と思ったら、そっとページを閉じてあげてください。
● 「こんなことしてるヒマあったら仕事しろ!」などのお叱りはコッソリよろしくお願いします。

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