ひと言

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2014年8月14日木曜日

4. 楽器録音1(4リズム)その4・ピアノ/キーボード

やあ。

今回の「音楽つくってみよー」は、4リズムの最後とその他の録音。これでやっと録音も終わりダ!
(前回 → 「4. 楽器録音1(4リズム)その3・ギター録音」:今までのまとめ→ ココ )


■ 4. 楽器録音1(4リズム)その4・ピアノ/キーボード


《ピアノ・キーボード(MIDI)録音》
4リズムの最後は鍵盤楽器。
最近ではほとんど音源を使ったMIDIレコーディングだと思いますので、気分の赴くままに自由に録音してくださいな。(鍵盤楽器の録音については、正直あまり詳しくないので割愛)

[リアルタイム・レコーディング]
他の生楽器でも同じですが、クリックの出し方に一工夫するとリズムが驚くほど正確に弾けたりします(個人差あり)

大抵「4分音符」のクリックを鳴らすことが多いですけど、「8分音符」や「16分音符」などを鳴らしてみたり、小節の頭を大きくするのではなく、裏拍を大きくしたりすると弾きやすくなったりもします。
色々試してみてね。

[クオンタイズ]
よくピアノ/エレピやオルガンなどのパートを「一気にクオンタイズしちゃった」音源を耳にしますが、リズムに自信がないのは分かるけど、これじゃ台無しじゃないですか。

リアルタイム録音したMIDIをピアノロールなどで見てみると、和音でも微妙にズレてるのが分かると思います。
そこで「ズレを保ったままリズムを修正する」わけです。

方法は「和音で選んで、リズム的に中心になってそうな音をグリッドを目安にして手動で合わせてゆく」しかないです。(下画像)



かなり面倒な作業ですが、こうするのが一番良い感じだと思います。
手間を掛けなきゃ良い作品にはなんないゾ☆


■ 5. 楽器録音2(上もの/小物)


《パーカッション》
こんなの音源でいいじゃねえか」という楽器ほど生で録音したくなる性分なので、パーカッションは結構生で録ってます。

[マイク]
タンバリンやシェーカーなどの「振りもの」は、アタックがドラム並みのレベルに達するのと、余り繊細な音で録ると逆効果なので、ダイナミックマイクを使ってます。

よく使われるのは Shure SM57 。パーカスを録るなら必須かな。それから、高音が欲しい時には Audiotechnica ATM23 をよく使ってます。

マイク位置はオン過ぎず、オフ過ぎず・・近付いたり離れたりしながら調整しましょう。
あと、コンプレッサー/リミッターを使うのも良いと思います。デジタル録音にレベルオーバーは御法度ですので、レベルには十分注意しよー。

とりあえず写真があったので、ボンゴ録音の参考にでも。。


ま、適当です。。

《その他の楽器》
個人的には「鍵盤ハーモニカ」「ハーモニカ」「トイピアノ」などよく使いますが、録音のコツは、まず一度録音してみて、「理想の音を比較すること」から始めます。
てことは、理想の音を頭で(出来るだけ明確に)イメージしないといけないわけですな。

それから、リード(LEAD)系の楽器なら「抜け」を意識しておかないと、ミックスの段階で無闇にレベルを上げる悪循環に陥る恐れがあります。

音抜けの悪い原因は、
  1. 楽器が悪い(そもそもその楽器が向いていない=アレンジが悪い)
  2. 環境が悪い
  3. マイク(マイキング)が悪い
  4. 腕が(以下略)
などが考えられますが、「2」「3」はトライ&エラーでだいぶ改善出来ます。

一番マズいのが「後でEQやコンプで何とかすりゃいいよ」という録音。
これだと結局「何とかサマになった」程度の物にしかなりません。

先述の内容とも重なりますが「手間を惜しまず、妥協を許さず」が大切だと思うんですな。

商業音楽の世界では、時は金なり原理主義で妥協の連続を強いられますが(その限られた時間内で最大限の努力はするけどね)、学業や本業に忙しく時間が少ないながらも、そういう制限に囚われないことそこアマチュア音楽の良いところだと思います。

時間が掛かっても、納得いくものを作りましょー!

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長くなったけど、ザザっと進めてみた。

これでレコーディング編は終わり。次はMIDIエディットなどなどかな。

じゃ!


【注意!】
● コレはあくまでも極個人的な制作過程です。
●「こうでなきゃ」という決まりもなければ何もありません。音楽は好きに作ればいいのです。
● もはやTipsですらないかも知れません。
● Chiquewa本人が後に自分で見て、過去の制作方法を確認するという記録的意味合いの方が強いですので、「なんだこりゃ?」と思ったら、そっとページを閉じてあげてください。
● 「こんなことしてるヒマあったら仕事しろ!」などのお叱りはコッソリよろしくお願いします。

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