ひと言

★ カラオケのmp3は上のタブ「KARAOKE」ページに置いてあります!★

2015年5月3日日曜日

ドローン

やあ。


近ごろ巷を騒がせてる 「ドローン」 が、熱い。

一番人気の空撮クアッドコプター "DJI Phantom"
首相官邸へ突撃した馬◯のせいで、日本では一気に「ドローン = 悪い道具」の構図が出来上がりつつある昨今だけど、ドローンってのは単に「無人機」を指す言葉で、クアッドコプターだけじゃなく飛行機タイプのものも含まれるっぽい。ちなみに語源は「雄バチ(ミツバチ)」の "Drone" だそうな。

関係ないけど、音楽の世界で「ドローン」っていえば、低域で「ビヨーン」とか「ブーーン」って鳴ってる音を指すね。 "シタール" とか "バグパイプ" でずっと鳴ってる音とか、近代西洋音楽の低域持続音(ペダル)なんかも入るのかな? 民族音楽や現代音楽でよく使われる言葉な気がしまする。

要するに「蜂みたいに飛び回ったり、ブーーンて音を発するもの」を世間では一くくりに「ドローン」と呼んでるんでしょうな(適当)。

レース用の小型ドローン "Storm Racing Drone"
羽虫っぽい。
こういうアイテムが簡単に手に入るのは知ってたし、実際に買いそうになったこともありますが、「スゴいけど、しょせんオモチャだしなぁ…」と高を括っておりました。

だがしかし、ジャイロセンサー等のパーツの普及&低価格化、さらに高性能化で安定飛行が可能になったり、搭載カメラの映像をスマホなどにリアルタイムに送れるになったりして、環境は一変。凄まじく魅力的なアイテムに変貌を遂げたのだ。


まずはドローンを使って撮影された風景。



京都の「鴨川」で撮影された映像だけど、見たことありそうでない風景。

ヘリやセスナでの空撮映像ってのはテレビなんかでよく見かけますが、こんな低空は飛べないっぽいし、飛べるエリアも制限されてるし、なにより今まで個人で撮影するのは至難の業。こういうのは、見ていて純粋に楽しい。


次はコレ。



「上からの花火」はたまにあるけど、これは「花火の中」。

こんな映像初めて見た。。ヘリじゃ花火の中なんて危なくって撮影出来ないですもんね。ドローンでも危ないだろうけど、最悪墜落しても無人だし。


それから、



トルコで撮影された、高度1500mまで上昇する映像。

今どきのドローンって雲の上まで行けるのだ。男のマロンです。
ただ、こんなこと勝手にやって良いのかは知らないし、少なくとも日本じゃ「航空法」とかの関係で無許可だとダメなんじゃないかな?(※日本では無許可なら250mまでだそうだ)


アグレッシブ好きにはコレだ。



最近海外で人気のドローンレース。
噂では聞いたことあったけど、こんなことになってるとは・・実に熱い。



操縦は「ウェアラブルのモニター」を使って、ドローンからのFPV映像(First Person View:一人称視点)だけで操作してるらしい。これなら本体が見えない場所を飛ばすことも可能だ。無人偵察機とか攻撃機ってこんな感じなんだろうか?
しかし、FPVは今のところ日本では電波法の関係で出来ないっぽくて、とても残念。

ウェアラブルモニター "FAT SHARK"
タイムラグなしのリアルタイム映像を見られるらしい。
ドローン本体も空撮用と違って、上の方にある写真の様な小型のスピードが出るタイプで、ミニ四駆みたいに好き勝手に改造 or 自作して使ってるらしい。これは楽しそう。だが、とても危なそうだ。


色々応用すればこんなのも作れる。



映画 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のタイムマシン "デロリアン"(未来ver)。

プロペラに対してボディが大き過ぎる気がするが、思った以上に安定飛行してるし、ビフ・タネンもビックリの完成度だ。


これはもうやるしかない!」・・と思ったのも束の間、事件の影響で全国で規制の動きが広がって、更にニュースの影響で人の目も気になるようになってきちゃって、ちょーっと手を出しづらくなってきちゃいました。

がっかり。

もしトライされるなら「合法の範囲内」で「迷惑がかからないように安全な場所」で楽しもう。
あと、万が一の事故に備えて「対物対人保険」への加入も検討しましょう。

面白い映像が撮れたら、見せてね。


じゃ。

0 件のコメント:

コメントを投稿