ひと言

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2015年12月14日月曜日

クラブ・ワールドカップ

やあ。


先週末、Sasakama Studioおとなの遠足・第二弾FIFAクラブ・ワールドカップ2015に行ってきました。




テレビで全試合生中継されてたり、日本代表戦以外では珍しくちょっとだけ注目度の高い試合だったりするんですけど、そもそも『クラブ・ワールドカップ』って何?ってと・・


”クラブチームの各大陸王者が集まって、世界一のチームを決める試合”


です。

具体的には、

  • UEFAチャンピオンズリーグ(ヨーロッパ)
  • CAFチャンピオンズリーグ(アフリカ)
  • コパ・リベルタドーレス(南米)
  • CONCACAFチャンピオンズリーグ(北中米カリブ)
  • OFCチャンピオンズリーグ(オセアニア)
  • AFCチャンピオンズリーグ(アジア)

という各大陸の大会の前年度優勝チーム+開催国枠を足した7チームで競われるのだ。




今回、ササカマの二匹が観に行ったのが、

  1. クラブアメリカ(メキシコ:北中米) vs 広州恒大(中国:アジア)
  2. TPマゼンベ(コンゴ:アフリカ) vs サンフレッチェ広島(日本:開催国)
の二試合。


★ 会場は、二週連続の”ヤンマースタジアム長居”

スポンサーの都合で「YANMAR」の文字が消されてる

試合の1時間前くらいに到着したんだけど(全席指定なので、この時間でも余裕だ)、もう既にスタジアム前は今日試合をする4チームのサポーターで溢れ返ってました。

海外メディアもたくさん取材に来てた

★ 大会の優勝トロフィーがコレ。


展示されてるはずの ”UEFAチャンピオンズリーグ・トロフィー”(通称:ビッグイヤー)を見たかったんだけど、ヨーロッパ代表のFCバルセロナが来日前だったので、残念ながら展示されてませんでした・・ガッカリ。


★ 座席は”クラブアメリカ”(第一試合)/”TPマゼンベ”(第二試合)側ゴール裏だったので、第一試合に駆け付けたメキシコ人サポーター達が、既に盛り上がってました。

たまたまサポーター軍団席に当たった日本人も
半ば強引に応援させられてた

12月の寒空の下、裸で応援するサポーター。

覆面も応援アイテムらしい

南米やメキシコなどは、応援がいいんだな。特にリズム。
基本4つ打ちの太鼓は日本と一緒だけど、金物のリズムがマジでヤバい。グルーヴしてる。

それに合わせるチャント(応援歌)もカッコいいし、聞いてるだけで気分は南米(中米)。

相棒ぱんだっちは、さっそくスペイン語のチャントを聞き取って一緒に歌ってました。
日頃の勉強の賜物やね。

「クラブアメリカと共に歌う」
てな意味らしい。(ぱんだっち訳)

そして向かい側には、「中国の赤い悪魔」”広州恒大”のサポーターがいっぱい。

大挙して押し寄せてたので、声援が半端ない
そして、第一試合開始。


"Aguilas"(=Eagle)こと”クラブアメリカ”は、みんなとても上手い。

Jリーグだとキープ出来ないようなボールだって平気でキープするし、相手ディフェンスが3人くらいなら平気で突破を試みる。
それから「攻撃のスイッチ」が入るのがとてつもなく速くて、ボールを奪った瞬間から即攻撃・・・目にも止まらぬスピードでアタッキング・サードへ侵入していきます。


”広州恒大”は、この前のガンバ大阪との試合でも体験したけど、硬くて強い。

パウリーニョ、ロビーニョなどの元セレソン(ブラジル代表)はもちろん最大の脅威だけど、それよりフィジカルが強固で献身的な中国人選手が怖い。
2002年W杯でブラジルを優勝へ導いたフィリペ・スコラリ監督の戦術が良いのか、組織的にもとても優れてて、個の力に頼ろうとするクラブアメリカの攻撃の芽を確実に摘み、隙を突いて一気にセレソン軍団が攻撃を仕掛ける。恐ろしい。

ヒートアップするアミーゴ達

結果は「1-1で延長か?」と思われた終了間際に、セットプレーから広州恒大が得点し、1-2で広州恒大が勝利。

泣げき悲しむアミーゴ達の姿が痛々しかった…
ちょっとした小競り合いしちゃうサポーターもいて(すぐに和解してた)、少し険悪なムードに。
でも、明るいアミーゴ達はすぐに立ち直って、去り行く選手達に声援を送ってました。


しかし、、強えなぁ。広州恒大は。アジアのチームのクオリティじゃないぜ。
来年のACLでは、グループリーグでいきなりガンバ大阪が当たるかも知れないし、これは相当覚悟して望まねばいけません!健太さん、よろしくお願いします!


★ 第二試合は、アフリカ代表・コンゴの”TPマゼンベ”と、開催国枠で出場した我らが日本の”サンフレッチェ広島”


TPマゼンベのサポーターも少しだけ来てました。

分かりにくいけど、中央に数人。。

TPマゼンベの応援は、完全にアフリカン・ビート。
コンガ(かな?)とシェーカー主体のリズム・セクションで、これまた凄まじくグルーヴィーでカッコいい!

本場のブブゼラも響いてたし(ホントは禁止なんだけどね…)、アフリカのサッカーを観に行くとこんな感じなんかなー?とか思ってました。


もちろん、”サンフレッチェ広島”サポーターも大挙して詰めかけてました。


★ そして試合は・・


残念ながら、時間の都合で最後まで観られませんでした・・


でも、結果は0-3で広島の圧勝!!

Jリーグの強さを世界に示してくれて、嬉しい。
ガンバ大阪はチャンピオンシップで負けちゃったけどね。

でも、TPマゼンベは個人の身体能力がすごかった。
走り出しの加速の速さは、さすがアフリカ。アクロバティックなプレーは観ていて楽しかった。


・・・というわけで、今年の「Sasakama Studioおとなの遠足」は終わり。


この『FIFAクラブワールドカップ』は、大会の主要スポンサーが「トヨタ」から「アリババ・グループ(中国)」に代わっちゃったらしく、この先日本の開催は少なそうなので、最後に観に行けてよかったよかった。
※ 今後は開催国枠が無くなるので、日本のクラブが出場するにはACLで優勝しなければいけない…。



じゃ。

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