ひと言

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2016年6月20日月曜日

お山に登ろう。

やあ。


梅雨です。


行楽には全く不向きなこの季節ですが、週に1〜2日は晴れや曇りの日もあるので、こういう日はどこも空いてるので行楽にはうってつけなのです。

曇ってると涼しいし、日焼けの心配も減るし、言うことなしさ。



行楽といえば、やっぱ ”山” でしょう。




嘘です。海沿いの町で生まれ育った、根っからの海人です。




高校生の時に海好きが高じて、夏休みに南紀白浜(パンダで有名な和歌山にあるリゾート地)の海の家でひと月泊まり込みのバイトしてたほど。


南紀白浜

なので、これまでは「そこに山があるからさ」なんて言っちゃう山人の気持ちがビタイチ分かりませんでした。

じゃそこに谷があれば下るのかよ」とすら思ってたほどで。


ところが齢を重ねて一人称が”小生”になろうかというお年頃にもなると、山を登るという一見無駄な行為に何かしらの”意味”を見つけ出そうとするんですよ。




でも、ワンダーフォーゲラー体質じゃないし、ボーイスカウトでは死ぬほど山に登らされたのに面白さを一切理解出来なかったので、普通に登山はしませんし、したくありません。



山を登るなら、そりゃ自転車っショ。




しかしよく考えてみてください。「自転車で山を登る」ということを。

平地や下りじゃあるまいし、万有引力がある限り車輪が付いた乗り物は登りには適していません。

実際、少しキツい上り坂だと自転車よりも徒歩の方が楽じゃないですか。
それなのに、よりによってわざわざ自転車で山を登るんです。馬鹿ですね。


この緩い坂道の果てに峠の入口があります

まず手始めに、近くにある峠(標高250mくらいの小さな山)で練習を開始しました。

峠道の入口までは緩い坂道を延々と8kmほど登る必要があって、「4年間ランニングで鍛えた脚と心臓だから大丈夫だろ」なんてコトは一切なく、その時点でオジサン結構バテてるんですが・・。


しかし、そこからいきなり最初の難関『心臓破りの坂(別名:中年殺し)』を登りはじめます。


このすぐ先に『中年殺し』(命名・俺)がある

そこが終わると少し平坦な道になって、登りになって、平坦になって・・・を何度か繰り返して、最後に2〜3kmくらいの登りがあります。


このくらいの登り(たまに平坦)が延々と数キロ続く

この時点で脚と心肺が結構ヤバいんだけど、こんなことで挫けてちゃいけません。

なぜなら、この小さな山の頂上には更に次の山へ繋がる山道の入口があるのですから。


ただ黙々と登る

山でも登りゃチャクラ・・いやせめて悟りくらい開くかな?」と淡い期待を寄せておりましたが、今のところそういう兆候はありません。

正直、ただただシンドいだけです。


チャクラなんか開くわけねえよ

この努力を労働に向けるとどれだけ良いだろうか」とも考えました。

でも無理なんです。このエナジーベクトルはそちらへは向かないのです。



なぜって?



そりゃ、そこに山があるからさ。





じゃ。

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