ひと言

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2018年3月12日月曜日

春の羽虫と心拍数。

草木も芽吹き、羽虫もフワリフワリとさまよいはじめ、やっと春がきました。


この冬は本当に本当に厳しい冬でした。

去年なんか2月の半ばくらいにもマウンテンバイクに乗って「うぇーぃwww」ってな具合で雪山を走り回っていたというのに、今年はそんなことは一切無し。
単に「大人になっただけなのでは?」とも考えましたが、実際には歳を食ったせいで身体がシンドくてできなかっただけに過ぎないのです。

カ・ラ・ダ・キ・ツ・イ

まず風邪が治りません。冗談みたいに長引きやがります。
それから、何もしてないのに足腰が痛くなったりします。少しハードな運動をしたら2〜3日は平気で引きずるし、下手すりゃいつのか分からん筋肉痛が出てきたりもします。

そんなアリサマですので、運動するにも常に「恐怖」と向かい合わせなのです。

どんな時に「恐怖」を感じるのかというと、(少しでも)無理した時。
例えば自転車だと、少しキツい山道をガンガン登ってる時とか、信号の無い見通しの良い道路でブン回した時なんかは少しフラーっとしたり、軽い吐気を覚えたりします。大抵そんな時は心拍がスゴくて、まさに口から心臓が飛び出しそうなほど。

これが例えば人通りの多い街中なら、ぶっ倒れたら誰かが救急車か保健所を呼んでくれるやも知れませんが、人通りのほとんど無い山の中などだと大変です。最悪レスキュー隊や捜索隊が出動されて大事です、迷惑かけまくりです。
生きてるだけでも迷惑かけまくりだというのに!!


長くなりましたが、このような大義名分のもと、大蔵省さまの許可を得て心拍計を導入しました。

ハートレートセンサー
これを胸に巻いて使います
台湾のBryton(ブライトン)製GPSサイクルコンピューター『Rider530』に付属してきたものです。
(このセンサー自体は『ANT+』と『Bluetooth』に対応してるので、他の機器でも使えるらしい)

ブライトン・Rider530
至って単純なアイテムで、このセンサーを胸に巻いておくとRider530本体に心拍が表示されるだけです。

そしてこれを付けてサイクリングをすると、「心拍」と同時に”GPS”で「位置情報」、”スピードセンサー”で「速度」、”ケイデンスセンサー”で「ケイデンス」(ペダルの回した数)、あと”高度センサー”で「標高」「勾配」、”温度センサー”で「気温」などを数秒ごとに記録してゆき、あとでデータとして分析できるのです。
(他にも”パワーメーター”を繋げば出力も記録できますが、とても高価なのでそれはまた今度・・)

スピードセンサー
前輪のハブに取り付けます
ケイデンスセンサー
左クランクに取り付けます

まぁデータはさておき、こうして常に心拍をモニターしながら運動すると、心拍の上がり過ぎに注意できるので安全なんですねー。安心あんしん。

ブライトン純正アプリ(PC版)のアナライズ画面
オレンジ色のラインが心拍数
『STRAVA』のアナライズ画面
上から三段目・赤色のラインが心拍数

人間には「最大心拍数」ってのがあって、通常は「220-年齢」と言われてます。
例えば20歳なら「220-20=200bpm」、40歳なら「220-40=180bpm」が最大心拍数。
これを超えるとどうなるのか?ってと、身体に支障をきたしたり、最悪ぶっ倒れてしまったりするわけだ。

そしてそれに伴う「運動強度」ってのは、【強】が最大心拍数の85-100%、【適】が70-85%、【中】60-70%、【軽】50-60%くらいらしい。
なので「ガンガンいくぜぇ!ウエッ」って時は40歳Aさんの場合153〜180bpm、ところが20歳Bさんなら170〜200bpm。
「ちょいとキツいがまだいくぜぇ!」がAさんは125〜153bpm、Bさんは140〜170bpm。
「まだまだ大丈夫だぜ!」がAさんは108〜125bpm、Bさんは120〜140bpm。
「ん?運動?」がAさんが90〜108bpm、Bさんが100〜120bpmくらいだそうだ。
(※あくまで一般的平均値なので、日頃からの運動量などでも大きく変化します)

激坂を登る相棒ぱんだっち(病み上がり)

ってことは、そうです、「若けりゃ若いほど無理が利く」ってことです。
こうして数字で見せられると、辛いわわわぁ。。

まぁ、若い頃はこんなこと考えずにガムシャラに身体を動かしても全然平気だったし、こういうことが気になってこんな機器を導入するってこと自体、身体に無理が利かなくなってきてる証拠なんでしょうな。


運動は大切ですが、無理しない程度にね。


じゃな。

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