ひと言

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2018年11月2日金曜日

ボマス41へ向けて②:パンダ大作戦(2014)

前回の『ODYSSEY』に続き今回もコラボ作品のパンダ大作戦

パンダ大作戦 - ぱんだっち with Chiquewa (2014)

【クロスフェード動画】



ぱんだっちと二人で「もしもこのアルバムがウケたら、もうボカロでやり残したことはない!一片の悔いも無し!」って思ってましたが、案の定ウケませんでした。(なので今も続けてる)

ま、こんな内容のアルバムは、今が旬の人気ミュージシャンが出したとしても大爆死するでしょう。

そう、それはまるで、1990年代にアルバムが大ヒットして、ファン待望の次のアルバムで大爆死した小沢k・・(略




関係ないけど、個人的には「大爆死アルバム」って好きなんですよね。

勘違いしたプロデューサーが「飛ぶ鳥を落とす勢いの今なら、何出したって当たるぜ!」とばかりにミュージシャンに好き勝手なモノを作らせて・・・って作品に大爆死が多いのは想像に容易いのですが、、「大衆迎合に反する作品が多い」ってだけかも知れませんが。



アルバムタイトル曲(?)ぱんだっちの『すーぱんだのテーマ
0108-音屋-のちぃさん作・渾身のPVが素晴らしい

あ、別にこのアルバムが大爆死アルバムってわけじゃないですよ!

だって、そこそこは受け入れられましたしっ(プンプン



不肖Chiquewa作『Hide And Seek
この動画も 0108-音屋- のちぃさん作で、超可愛いお気に入りPVなのです

それはさておき、このパンダ大作戦のコンセプトは「1960年代スパイ映画のオマージュ・仮想サントラ」です。
別にそういう映画に詳しいわけでもなんでもありませんが、好きなんですよね。あの何とも言えない雰囲気とか色合いとか。

それから特に音楽が好きで、本場モノとは少し違う、ショーアップされたムードミュージック的なジャズやラテンがカッコ良かったというか。



こちらもChiquewa作『Rendez-vous dans un reve - パンダガールのテーマ -
”ラテンムードミュージック”のボカロ曲なんて、他にもあるんかいな?
ちなみにタイトルはフランス語で「夢で逢いましょう」です。


まぁよくある内容と言えばそれまでですが、こういう音楽に影響を受けて大人になった不肖Chiquewaと、まさにこういう音楽を聴いて育った相棒ぱんだっちが、「本気でこういう音楽を作ってみるとどうなるのか?」という個人的興味に惹かれて作ったに過ぎません。

なので、内容的には当然ベストを尽くしてます。

曲も、アレンジも、オーケストレーションも、レコーディングも「これ以上ムリ」ってレベルまで追い込んでるし、どこへ出しても恥ずかしくない内容だと自負しています。
なので、この作品は「この時点でのSasakama Studioの限界点を示す作品」と言えるでしょう。

[douga]

「ジャズやラテンは好き!」と自称される方でも、ここまでディープな内容だと敬遠されるようで、先述の通り評判はイマイチ。。どっちかと言うと「サブカル好き」な方に少し好まれたかなー・・って感じでした。

いずれにせよ、ボカロを使って作る内容じゃないよぅ、ですね。

こういうカルトな作品もSasakama Studioの一面というか、ポップな音楽とはまた違う楽しみですよね。
不肖Chiquewaの次回作は、この『パンダ大作戦』の流れを踏襲したアルバムになるとか、なんとか。

是非一度聴いてみてください!


じゃ。

2018年10月24日水曜日

ボマス41へ向けて①:Odyssey (2013)

こんばんみ。

今回から旧譜ご紹介。
過去にも何度か同じようなことしてましたが、3年ぶりに参加するボーマス41も間近だということで、復習の意味も込めて再びご紹介を。


まずは持参するCD中最古で、2013年の”ボーマス27”で発表した相棒ぱんだっちとのコラボアルバムODYSSEY


ODYSSEY - Chiquewa with Pandacchi

これ以前にもChiquewa名義で3枚ほどアルバムをリリースしていますが、CDとしてまともに頒布したのはこれが初めて。
(※ 1st『Voice Electronique』、2nd『I Love Music』、3rd『la la la la』の3枚は、2012年の『ニコニコ超会議』で超限定数(各20枚くらい)頒布しただけです)

なので、色々気合い入ってます!

では早速、このアルバムのポイントを見ていきましょう〜。




★ ジャケットが他のよりちょっとだけ豪華!

これ以降はずーっと「両面印刷CDサイズ」のジャケなんですが、この『ODYSSEY』だけは「片面印刷CDx2」サイズという少しだけ豪華な仕様になってます。

まぁそもそもこれは、印刷屋さんで特別セールをやってたから実現しただけなんですが…。
ただし、歌詞カード封入までは至りませんでした。無念。




★ ジャケットのイラストが和風オリジナルキャラ(ルカ様風)!

イラストを描いてくれたのは 花菜.kan-na さん って方なんですが、お仕事でお忙しい中無理を言って頑張っていただきました。
ファンクと言えば「宇宙」がつきものなんですが、SF風味と和風を融合してルカ様をちょいと足した素晴らしいキャラクターをデザインしてくれました。(おまけに巨ny

原画はここまでありました。トリムするのが惜しかった
イメージとしては「ルカ様が映画とか舞台とかでこういう役をしている」…みたいな感じですかね?

動画『Monster』のイラストも同じキャラクター
動画『SuperDrive』のイラストも、花菜.kan-naさんが描き下ろしてくれました
実はこの方、拙作『Too Late For The Sky』の動画のイラストを描いてくださった方で、動画の時も不肖Chiquewaがイラスト関係で軽くトラブっていたところを助けてくれました。

しかし、ここまでしていただいたというのに、実はまだこのCDを直接お渡ししていません・・。一応紹介してくれた方にお渡しいただけるように頼んではありましたが、直接手渡しするべきだと猛省。

アルバム『la la la la』(2012)収録の曲です。


★ なにはともあれ、やはり内容!

制作時間だけ見ても他のアルバムの数倍くらいかかってて、自分でも「なんでここまで作り込んだんだ!?」…ってくらい作り込んでます。

取り憑かれてたんですかねー。

思い入れあり過ぎなアルバムタイトル曲『Odyssey

ま、それもこれも「R&B/ソウル/ファンク」という、自分の音楽人生を支え続けてきたジャンルと本気で向き合う上で、やはり色んな思い入れや敬意、感謝などが盛り込まれてしまった結果というか。

スティーヴィー〜ジャミロな流れを踏襲してみた『Monster

ジミ・ヘンドリクスパーラメント/P-Funkオールスターズなどから始まり、ジェームス・ブラウンマーヴィン・ゲイスティーヴィー・ワンダーシックEW&F、そしてダイアナ・ロスなどの歌姫達などなどなど・・そんな憧れ、尊敬して止まないミュージシャンへの想いが詰まってるアルバムなのです。

EW&Fっぽい明るめのソウルナンバー『SuperDrive

C.サンタナっぽいラテンソウル、ぱんだっち作『Hysteria


・・と熱い想いを音に託したものの、実際には思ったほどウケませんでした。

ブラックミュージックはボカロ界隈では難しい」だとか、「ボカロっぽくない」だとか色々言われましたが、自分でカッコイイと思ったもの作ってるだけだから、いいんです。大満足なんです。

お仕事だと「ウケる/ウケない」は求められる重要なファクターだけど、個人的にはそんなことあんま重視してないし(だからいつまでも仕事が無いんだな…)、そもそも、そんなことばっか考えて作りたいもの作れないならサッサと別の仕事に就きまぁす。未練なんてねえわ。
ましてやボカロ活動は完全な「ライフワーク」ですので、Chiquewa名義では好きな音楽を好きなだけ作ってて、その結果この『ODYSSEY』が生まれたのです。素敵っ☆

今でも自分で時々聴いてるこのアルバム、誰が何と言おうと「ボカロ界一ソウルフルでファンクネスなアルバム」と自負していますので、まだ未聴の皆さんは是非一度聴いてみてください!

あなたの中のボーカロイドのイメージがきっと変わると思います。


では。

2018年10月18日木曜日

ボーマス41に参加するよー

今年もまたやってきました。


そうです。


THE VOC@LOiD M@STER 41

です。

今回で実に41回目を迎えるボーマスですが、我がSasakama Studioは今回で…えーと…たぶん6回目くらいの参加になるんでしょうかね?
結構何度も参加させていただいてるわけです。。

一時は一部で「オワコン説」も囁かれていたボカロ界隈ですが、最近は再度ルカ様のお美しさに魅入られる人が続出で人気を盛り返しているそうで、今回はサークル応募数も予定数を超えて抽選になったらしいです。
しかし、我がSasakama Studioはクジ運激悪の二匹にも関わらず、「ルカ様愛」を認められ無事合格。
これもひとえにルカ様mjm(マジ女神)のご利益と言えます。ありがとう、そして、フォーエヴァー!


前置きはさておき、今年の開催日は・・

2018年11月18日(日曜日)

そして、今回のブース位置は・・

【B68】

素晴らしい日取り&位置取りと言えますね。
これもひとえにルカs…


入口を入って右手がボーマスだ

近くを見渡すと・・うーん、今回はあまりお知り合いは居ないかもですねぇ。
あ、いっけね!そもそも知り合いなんてほとんどいないんだっけな!




ところが最新情報によると、お近くに配置されている人気ボカロP おどPさん のブースB73に『ぱんちくりん』でご一緒した埼玉の盟友・恋竹林のじーこば君が間借りしてるらしい。
で、主に恋竹林の旧作と新作『おまけベスト』を頒布するそうです。
もしかすると(在庫があれば)あの名盤『PANCHIQUERIN』の再販があるかもっ!?
こちらへも是非行ってみよう!


伝説のボカロアルバムだ

よそ様の宣伝はこれくらいにして、Sasakama Studioのお品書きはというと・・


Sentimentalizer - Chiquewa




Pandaful World - ぱんだっち



新作はこの二枚!
不肖Chiquewaの最新作『Sentimentalizer』と、相棒ぱんだっちのファーストアルバム『Pandaful World』。

拙作『Sentimentalizer』は8月に開催された『マジカルミライ2018』で先行頒布しましたが、ぱんだっちのアルバム『Pandaful World』は今回のボーマス41が初頒布!!

アルバムの詳しい紹介は前回のエントリーや特設サイトを見ていただくとして、毎度のことながら恐縮ですが製造枚数が割と少ないのです!普通に二桁しか*作れ*作ってません・・ですので、もしかすると売り切れ…なんてことは大丈夫かとは思いますが(ぱんだっちゴメン!w)万が一の事もありますので、出来るだけお早くお求めいただける方が吉かと思います。
ちなみに拙作『Sentimentalizer』も大した数を追加製造出来なかったので、割と少ないです。
※別に任◯堂みたいな「製造少ない商法」とかじゃなくて、マジで手焼きCD-Rだとこんなもんです。




それから、旧作頒布もあります。

が、先日のマジカルミライで旧作が思いのほかよく出て在庫が少なくなってしまったので、一応前作『すだれ』はまだ少々残りがありますが(それでも10枚くらい…)、『Odyssey』『パンダ大作戦』『わさび』『かんきり』などはもうほとんどありません!
もし上記の作品をお求めの場合、事前にご連絡いただけるとご用意させていただきます!
TwitterのDM(普通のリプでもいいよ)やメールなどでお気軽にご注文くださいませ。。


というわけで、次回から11月のボーマスの日に向かって旧作アルバムの紹介なんかをしていくぞ!


じゃ。