ひと言

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2015年12月23日水曜日

ランニング音楽。

やあ。


ランニングも遂に4年目を迎えて、「いい加減フルマラソンに出ろよ」などと言われたりしますが、42.195kmも走れる自信は全くありませんから。


走る時はもっぱら音楽を聴いてます。

走りはじめの頃は、iPhoneに『Nike+』ってGPSランニング・アプリを入れて距離やらペースを計ってて、ランニング中に距離や時間のアナウンスを聞くためにイヤホンを装着するので、そのついでに音楽も聴いてる程度でした。

"Nike+"は2,000kmくらいまで
使ってた

でも、今は距離もペースも計ってないので、普通にiPod nanoで音楽を聴いてます。

ぱんだっちから借り(パクし)てる
iPod nano

とにかく、今まで色々聴いて走りました。

そして分かったことは、よくランナーが聴いてる(と言われてる)『ロッキーのテーマ』みたいな曲は、個人的にNG。気合いが入り過ぎて、無理し過ぎちゃう。
あくまで「運動不足解消」が目的なので、もっとノンビリした音楽がいい。

なので、”ロック/メタル”などの音楽もNG。
”エレクトロ系”もよほどじゃない限り、聴いてるとシンドい。

好きだけどさ
クラシックは、街の中だと演奏が繊細過ぎて聴こえないのでNG。
ヘッドフォンを替えたり音を上げると聴こえるけど、外音が聴こえない状況にすると、危ないしね。


一番気に入ってるのが、古いジャズR&B。それから、ラテンブラジル

音質もハイファイ過ぎると街の喧騒から浮いちゃうので、程よくローファイな時代の古い音源やライブ音源やブート音源が好みです。


ココで不肖Chiquewaが勧める


2015年版・ランニングに合うアルバム10選


[これは便利!] ジャンル分けマーク付き。


■ Blue Train - John Coltrane ■

[JAZZ]
単に好きだから…という理由もあるけど、テンポのバリエーションが多いのでイイ。
曲ごとのテンポが画一的だと、走りながら聴くとシンドくなるんですよね。。恐らく無意識にリズムに合わせて走っちゃってるからじゃないか?と。
それから、42分のトータルタイムは軽いランニングにちょうど良いのです。


■ Let's Face The Music And Dance - Fred Astaire ■

[JAZZ] [POP] [SOUNDTRACK]
「ダンスの神様」こと、フレッド・アステアのベスト盤。
むーっちゃくちゃ古い音源ばかりなんだけど、郊外の「街の音」によく合うのでイイ。
フランク・シナトラでもいいけど、こっちの方が雰囲気が好み。
トータルタイムは約1時間強。短い曲が20曲くらい入ってて飽きないので、コレ一枚で10kmくらい走れます。


■ Bye Bye Blackbird - Keith Jarrett Trio ■

[JAZZ]
キースジャレット・トリオは、ピアノの優しいイントロが付いてたり、リズムがクッキリしてなかったりで、マイペースで走るには最適な気がします。
他のアルバムはトータルタイムが長いけど、これは1時間ちょっとなので、ノンビリと”ロング・スロー・ディスタンス”(ジョギングの基本)で走るには丁度イイ。


■ Live At Groovy - Vladimir Shafranov Trio ■

[JAZZ] [LIVE]
ちょっと短いランニング時はコレ。
バンドとしてのサウンドが少しハッキリし過ぎてるかな〜と思うけど、シャフラノフのピアノが優しく歌ってるところがイイ。
大好きな曲『Without A Song』が最後に入ってるから、この曲が来たら「・・ふぅ、そろそろ終わりじゃ」の合図になってます。


■ Luz - Djavan ■

[BRAZIL] [POP] [SOUL]
かなりポップなブラジルで、ほとんどソウル・ミュージックだけど、ポルトガル語なのでなんとなくアンニュイでイイ。
全体に漂うミドル感も、マイペースで走るにはちょうど良いのです。
マンハッタン・トランスファーもカバーしてた『Sina』を、タモさんばりの嘘ポルトガル語で一緒に歌いながら走ってます。


■ NG La Banda Best - NG La Banda ■

[LATIN] [SALSA] [FUSION] [JAZZ]
ちょっとハードに走りたい時はコレ。
ハードサルサ(ティンバ)をベースにしたフュージョンっぽい音楽で、リズムの波がガンガンきます。
”トゥンバオ”というシンコペのベースが当たり前のように8ビートと融合してて、「タテノリヨコノリ」にならないのがイイ。
ちなみに、本物のマンボやサルサ(NYサルサも含む)は、走る時にはあまり向いてないと思います。


■ Sweet Baby James - James Taylor ■

[BLUES] [FOLK] [POP]
ちょっと趣向を変えたい時はコレ。詩人ジェームス・テイラーの名盤。
ブルースとフォークの中間くらいで、牧歌的というか、パット・メセニーに近い匂いがして、「広い大空の下、大地を走ってるんだ」って気分になれてイイ。
歌詞があんま難しくないので、英語なのに言葉が頭にすんなり入ってきて、詞も一緒に楽しめたりします。(英語のリスニングの練習にもなる…かな?)


■ Up-Tight - Stevie Wonder ■

[R&B] [POP]
スティーヴィー・ワンダーの60年代のアルバムで、ポップ、ドポップ。
でもそこは天才スティーヴィー、当時は最新サウンドだったんだろうけど、時代が変わるにつれ色褪せるどころか斜め上に変色して、今聴くと単なるオールディーズというより、オーパーツ的音楽に聴こえます。
ランニングには少し不向きかも知れないけど、完全に「気分よく走りたい時」専用機。
時間も30分くらいだし、鼻歌混じりに片道分でちょうどイイ。


■ Super Best Collection - テレサ・テン ■

[歌謡曲] [POP]
よく走ってるコースにちょっとした飲み屋・歓楽街があって、そこを通る時に最高のパフォーマンスを発揮してくれてイイ。
ぶっちゃけ通して全部聴くことは少ないけど、1曲目の『つぐない』から2曲目『時の流れに身をまかせ』、そして3曲目の『愛人』への流れは神がかってて、歌謡曲ファンはテンションあげあげ。


■ Ultravisitor - Squarepusher ■

[ELECTRO]
テレサが歓楽街なら、こっちは工業地帯。
無機質な工場設備が延々と立ち並ぶ夜の工業地帯でコレを聴いて走ってると、一気にサイバー世界へ突入して、ググーッと精神を持っていかれるのでイイ。
ただし、グラニュラーシンセとブレイクビーツの無機質なサウンドは、ヤバいくらい直接脳に謎信号を打ち込んでくるので、大音量と車などの往来が激しい場所では要注意!



・・・とまぁ、普段不肖Chiquewaが走りながら聴いてるのは、こんな感じ。

最後の方は趣味全開だけど、ジョギングなど有酸素運動を嗜まれてる方はご参考になれば。。

(※あまり大音量で聴いてると、周りの音が聞こえなくなって危ないので注意だぞ!)


じゃ。

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