ひと言

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2015年1月31日土曜日

ハーモニカ

やあ。


下手の横好きなんですが「ハーモニカ」が好きです。特に音が。


子供の頃は駅前や商店街とかにやたらとハーモニカを上手に吹くご老人が結構いて、曲はほとんど「軍歌」とか「古い歌謡曲」ばっかだったんだけど、一生懸命演奏を聴いてると「聴いてくれてありがとね」ってお菓子をくれたりしました。 今なら、下手すりゃ通報されたり警察沙汰ですね。平和な時代でした。

ご老人が吹いてたのは、音から考えると多分「複音ハーモニカ」っていうタイプだったと思うんだけど、当時はどんなハーモニカかも知らずに親にねだってました。

スズキの複音ハーモニカ
中学校に上がって本格的に音楽を始め、遂にハーモニカを手に入れたんだけど、それが「ブルースハープ」のコレ。

TOMBO・メジャーボーイ
これがホント良い音するんだな。あと少し高級感のある、こういうのも持ってるけど…

HONOR・マリンバンド(Aキー)
TOMBO のハーモニカの方が音は軽いけど明るくて、ベンドもしやすくて好きです。

でもそこはブルースハープ。 他のキーでは吹けないし半音階が出ない。(一部出せるが)


そこで、大人になってから(でもかれこれ10年以上前)買ったのが、コレ。

ホーナー・クロモニカ260
クロマチック・ハーモニカ」。横のボタンを押すと上下の穴が切り替わって、半音階が吹けます。

トゥーツ・シールマンススティービー・ワンダー の使用が有名で、技術さえあれば難解なジャズのソロだって吹ける。


ところがこのハーモニカ、すごく難しい。とてつもなく難しい。


では先述の御大 トゥーツ・シールマンス をの演奏を聴いてみよう。


Eyes Of Love / Quincy Jones & Toots Thielemans

異常に上手いですね。技術だけではなく表現力も素晴らしい。
ジャズ・ビブラフォン界における ゲイリー・バートン 同様、ジャズ・ハーモニカ界において「特異な存在」と言えましょう。人間国宝に指定したいくらいです。


そして時は過ぎ、つい先日自分の曲にハーモニカを入れようと久しぶりに練習してみたら、やっぱり全然吹けなかったので、結局シンセにしちゃいました。てへ。
(そういや数年前、とある企画で『Mr. Music』って曲のアレンジをした時も、同じようなことをやって諦めたよなぁ・・・)


きっと数年後にまた同じ事を繰り返すことでしょう。


じゃ。

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