ひと言

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2018年1月8日月曜日

シンセドラム。

20年くらい前に突然ドラムを叩きたくて、出始めだったRolandのシンセドラムTD-5を衝動買いしました。
今もある『Roland V-Drums』のご先祖さまですね。

そして数年間練習してそこそこ叩けるようになった後、シンセドラムはぱんだっちの自宅練習用として京都へ旅立って行きました。

Roland TD-5

そして時は過ぎて2017年、存在すら忘れかけていたシンセドラムがまた我が家へ。

結婚&引越のどさくさで華麗に舞い戻って来やがりました。


パッドの構造は簡単で、中にコンタクトマイクが仕込んであるだけです

今ポップス(トップ40)の世界では、シンセドラムが大活躍してるらしい。

数年前に聞いた話だけど、ドラムスは今時は生ドラムなんて使わずほとんど「シンセドラムでMIDIレコーディング→音源を差替え→修正」という工程だそう。

特にアメリカでは顕著で、若いエンジニアはドラムのマイキングさえ碌に出来ないらしい。もはや必要無いんだそうな。(ドラムのマイキングはエンジニアの基本中の基本で、通常は修行中にスタジオで叩き込まれる)


ハイハットのパートだけMIDIデータを吸い上げる
ペダルはCCデータ(モジュレーション)

まぁ時代の流れなんてそんなもんなんでしょうから関係ないっちゃあ関係ないんだけど、やはり自分で試したくなるのがササカマ道。

早速20年モノの化石みたいなシンセドラムを使って、新しいアルバムの曲をレコーディングしてみましたー!(演奏:病み上がりのぱんだっち奥様)

結果は・・・!?


まあまあ。

確かに出力されたMIDIデータは素晴らしくて、マウスポチポチのステップ入力はもちろん、鍵盤を使ったリアルタイム入力でも足元に及ばないほどリアルなデータが出力されました!
特にハイハットのデータなんて、シンセドラム以外じゃこんな風には出来んな…って感じに。


キック、スネア、ハイハットの三点だけでレコーディング
シンバルスタンド一本にマルチクランプだけでセッティングできちゃう♪

でもやっぱり生ドラムと比較しちゃうと少し残念・・圧倒的に情報量が足りてない。
正直「こんなもんかぁ…」って感じで。
音源もそれなりにリアルな今っぽいのを使ってみても、結果は同じようなもの。「最近のポップスっぽい」と言えばそうなんだけど。

とはいえ、ジャンルによっては必要十分だし、あとで修正(テンポ上げたり、キーを上げたり、テンポもっと上げたり、キーをもっと上げたり、もっともっとテンポ上げたり、もっともt)も容易に出来るので、偉いオジサンの気分一つで修正が入りまくるメジャー界だと重宝がられるのも分かる気がしますな。


じゃ。

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