風邪もやっと少し落ち着いてホッと一息と思ってたら、尻がとてつもなく痛い。
別に「ウホッ」とかそういう類いのハナシでは無く、腰辺りから尻の外側にかけてスゴく痛い。
「前にもなったよなぁ・・」と思いながらTwitterの呟きを検索したら、今年の二月にも同じ症状が。
どうも” 座骨神経痛 ”って病気っぽいです。
オッサンですから、身体はどんどんガタがきます。
相棒ぱんだっち が言うには「椅子の上で胡座(アグラ)をかくからじゃないの?」らしい。
不肖Chiquewaは生粋のジャパニーズ・畳命な人間なので、椅子とテーブルでもついつい胡座をかいちゃうのだ。(お行儀は良くないので、外ではしませんが)
椅子の上で胡座をかくと座骨神経痛になるのか!?
胡座をかいて仕事をすると前傾姿勢になるから、尻〜太腿の筋やら筋肉が引っ張られたり、神経が圧迫されたりするんじゃない?ってことらしい。
じゃ、胡座をかいて仕事し続けた昔の文豪はどうなるねん・・と思って調べたら、
『暗夜行路』で有名な、かの文豪・志賀直哉も座骨神経痛だったらしい!
うーむ、なんかすごく偉くなった気分(単純)。
取り敢えず座ってても寝てても痛いので、辛いです。
じゃ。
CD製造材料が届いたので、来月のボーマスに向けてまた増産。 |
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