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2025年1月27日月曜日

The Way You Look Tonight

 また楽曲動画を投稿しました。


The Way You Look Tonight / SynthesizerV Mai

[ニコニコ動画]

[YouTube]

 

珍しくカバー曲です。

 これまで歌もの(ボカロ)カバー曲は『A Foggy Day / 巡音ルカ』くらいしかなかったかな。 それにカバー曲といっても先述のものもそうですが ジャズスタンダード曲 と呼ばれる1900年代前半の曲ばっかりです。

 不肖Chiquewa も ぱんだっち も元々ジャズ畑出身ですので、楽曲にはどうしてもジャズの要素が入ってしまいがちなので、カバー曲といえばジャズスタンダードになっちゃうんだな。 (そもそもボカロ活動を始めたのもジャズの普及が目的だった)


 この曲は1936年(昭和11年)に公開された『Swing Time(有頂天時代)』という「ダンスの神様」と呼ばれマイケル・ジャクソンにも多大な影響を与えた20世紀最高のミュージカルスター、フレッド・アステア 主演の映画の挿入曲で、この曲で1936年のアカデミー賞・最優秀オリジナル歌曲賞を受賞しています。

 ジャズスタンダードという一連の楽曲群は フレッド・アステア 主演の映画の音楽を集めたものなんじゃないか?というくらい、この人の映画の音楽がジャズではよく演奏されます。


フレッド・アステア


 今回のシンガーは巡音…ではなく、"SynthesizerV Mai" 。

 我がSasakama Studioでは、このデータベースのパラメーターを極端に弄った通称 "ブラックまいちゃん" として割と重用してまして、割と前からテストを繰り返していました。 試行錯誤を繰り返し、あらゆる手法でデータを生成し続け幾年月…遂に一つの完成形を迎えたのがこの楽曲。

 ジャズスタンダードを歌うのはボーカリストの実力が問われるので、特に実力派シンガーは一昔前までこぞってやってました。 最近だと レディガガ とか。 日本でも1990年代くらいに 坂本冬美 や 桑田佳祐、椎名林檎 とかがスタンダードを歌ってた気がします。

 なので、ブラックまいちゃん の実力をご披露するのにジャズスタンダードがぴったりだったわけだ。

 個人的には予想以上の出来で、これなら立派にオリジナル曲を歌わせることができるなぁ…と感慨に耽っていました。 いずれはこの ブラックまいちゃん が歌うオリジナル曲も発表する予定ですので、ご期待くださいませ。


    そういや偉そうにジャズジャズ言いつつ、思い切りR&B、ブラックコンテンポラリー風にアレンジしちゃってますね。 次のテストではめっちゃジャズにします。

 ちなみにこの曲は今年発表予定の初のインストアルバムにも収録予定なので、そちらもご期待くださいませ。

では。

2025年1月13日月曜日

今年もよろしくお願いします

大変遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。


 2025年の年明けは、初詣と新年のご挨拶に ぱんだっち の故郷・京都へ行って来ました。

 正月の京都なので混雑を警戒していましたが、それほどではありませんでした。 電車もそんなに混んでなかったし、道中 "住吉大社"、"大阪天満宮"、"八坂神社" 等の大社近くも通りましたが、人混みはそこそこ。

 そしてササカマの二匹は油断したまま目的の "下賀茂神社" へ到着したのですが、タイミングのせいか割と混んでいて、参拝するまで30分以上並びましたが、無事今年の無病息災を祈願できました。



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 本年は2021年以来の活動の本格再開を予定しています。

 まず手始めに先日4年ぶりの新ボカロ曲を投稿しました。
 昨年 SynthV を使用した新曲(『Midnight Conversation』)は投稿しましたが、 ボカロ曲では2021年の初めに投稿して "マジカルミライ楽曲コンテスト" で準グランプリをいただいた『Freedom!』以来です。

 その後4年間 ぱんだっち と試行錯誤を繰り返し、様々なスタイルを模索・検討を繰り返し、数えきれないくらいの曲を試作し、そしてなぜか一周回って元の位置に戻ってきた集大成の一つともいえるのがこの 『Girl x Labyrinth feat.巡音ルカV4X』 です。


【ニコニコ動画】


【YouTube】

● うちは基本的にルカさんに合わせて曲をデザインしているので、ボーカルはやっぱりルカ(V4X)さんです。 麗しい。

  "巡音ルカ" は発売日から使ってるので、恐ろしいことにもう16年目です...驚きですね。 シンセ音源はおろか、普通の人間ともこんなに長く付き合うことはあまりないのに。 近ごろは先述の "SynthV" をはじめとする、超リアルなボーカル・シンセサイザー(AI搭載)が出回ってますが、楽器としてのボカロの魅力は "Moog" や "TR808" みたいな感じなのかなぁと思ってます。
 このままボーカルシンセの金字塔として、キティちゃんのように長く愛されるキャラクターとして、永遠にみなの心の中で生き続けることでしょう。

● このちょっぴりレトロな可愛いルカさんのイラストは、これまたもう十数年のお付き合いになる ちぃさん。 お忙しい中、本当にありがとうございました! そして、次もよろしくお願いします😀


 「近ごろのボカロ曲は・・」などとジジイとしてはひと言物申したかったけど、特に感想もなく何も言えないのが悔しいところなんだけど、こういう感じの曲は相変わらず少なそうなので、「凡庸なボカロ曲に飽きた方」とか「珍しいタイプのボカロ曲を聴きたい方」とかに特にお勧めですので、是非聴いてみてください!


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 それから、昨年後半を費やして制作した初の インストルメンタル・アルバム の制作も順調に進んでいて、残すところドラムスのダビングのみになりました。

 今 "Chiquewa" や "ぱんだっち" の音楽を聴いてくれている方の大半は ボカロ曲=歌もの曲 がお目当てだと思いますので、インストルメンタルに需要があるとは到底思えません。 もしかしたら誰も聴いてくれないかも知れないし、その可能性は低くないと思います。

 それでも作らずにはいられないのがクリエイターなのさ。

 内容は多種多様ですが、テーマは "フュージョン" 。
 ササカマスタジオの二匹が多大な影響を受けたフュージョンですが、今世界的にとても下火です。 やってる人なんて昔からいる古参のベテランばかりだし、リスナーも本当に少なくなっています。 このままでは「人間が演奏する時代のポピュラー音楽の最高峰」は消滅してしまいます。 その灯を絶やしたくないのです。

 「これを入口に "フュージョン" や "ジャズ" に少しでも興味を持ってもらえたらな」という想いで制作しましたので、テク見せつけ系・薄っぺらインスト音楽ではなく、あくまでも曲自体に重きを置いて作りました。(フュージョンのアルバムは曲がイマイチなことが多い) 手前味噌ながら自信を持ってお届けできるインストアルバムです!

 このアルバムからの動画も投稿しようかと画策していますので、もしご興味がおありになられるのなら、否、興味がなくても是非聴いてもらいたいです。


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 さらに、SynthVを使った音楽もぼちぼち作っています。

 昨年は "SynthV RYO" を使用したセルフカバーアルバム『漢唄』も発表しましたし、RYOのオリジナル曲も数曲ストックしてるし、何かしら発表できればと考えています。

 そして最近は、"SynthV Studio Pro" (SynthVを使用するためにアプリ)を購入するとオマケで付いてくる "Mai" というデータベースを魔改造(?)した「黒人女性R&B系シンガー」のテストもしています。(ササカマスタジオでは「ブラックMaiちゃん」と呼んでます)
 これがなかなか素晴らしくて、不肖Chiquewaがこれまで求めていた理想のシンガーなんじゃないか?と思うほどのパフォーマンスを発揮してくれています。

ブラックMaiちゃんを使ったテスト的な作品(カバー)も何曲か作ってみましたので、こちらも近々投稿できればなぁと考えています。


というわけで、今年はイベント参加も復活する予定だし、忙しくなるぞう🐘

では。

2022年5月15日日曜日

転生したらギタートリオになってた件

 みなさまお変わりございませんか。

 長い沈黙を破り、ぼちぼちと音楽活動を再開し始めました。

 ・・と言っても、まだ不肖Chiquewaの体調が完全には戻っていないので、急がず・慌てず・落ち着いて、のんびりと曲作りとかをしています。

 まずは、何年も前から計画していた『Chiquewa Trio(仮)』のアルバム制作の準備から。
 内容はギタートリオによるインスト音楽で、残念ながらボカロ曲ではありません。 うちのルカちゃん&ミクちゃんは長い休暇に入り、どっかへ行っちゃいました。ハワイかな?

ササカマスタジオ

 Chiquewa Trio(仮)の歴史はそこそこ長く、活動開始は2010年にまで遡ります。

 最初に作ったのは2010年の5月に投稿した『Start Up』ってビバップ風の曲なんですが、この時はまだギタートリオではなく、私がエレピも弾いています。 ですので、名義は「Chiquewa Trio (+1)』。 エレクトリックベースはその頃一緒にバンドやってた友人です。


Start Up - Chiquewa Trio (+1)


 その次に作ったのが、”2010年のサッカーワールドカップ・南アフリカ大会”での日本代表の健闘を祈願して作った『Sunrise』。 お察しの通り、日本=日出国なのでこのタイトルです。 ベースも私が弾いてるから厳密にはトリオじゃありませんから、名義を単に「Chiquewa」にしました。

 ちなみにベーシストは、サウンドにピッタリの(面白い)人が見付かったらその時に考えよう…ということになっています。

 この曲は確か2011年に東京の水道橋で開催した『いちくわセッション・ライブ』でも演奏しました。 この時はピアニストが入ってたかな。 後にも先にも一度限りのライブ演奏でした。(ライブ会場でのみ頒布された幻のCD『いちくわCD Vol.1』にも、Baguettes Ensembleの いち君 にベースを弾いてもらったバージョンが収録されてます)

Sunrise - Chiquewa


 それからしばらくの休眠状態が続き、次に作ったのが2014年のワールドカップの応援で作った『Ravens』。 Ravens=カラスはもちろん、日本サッカー協会のエンブレムの”八咫烏”から。 八咫烏は日本のサッカーのアイコンともいえる存在ですので。

 音楽的には、なんだろね、これ。 カッコよく言えば「ECM系コンテンポラリージャズ」みたいな感じなんだけど、本人たちは一切ジャズと思ってないので、「不思議ちゃんポップインスト」とかでいいです。 ほら、ジャズって言うとジャズ警察が・・・

Ravens - Chiquewa


 そして、これを最後に活動は長い長い休止状態になります。 「2018年のワールドカップのはどうしたんだよ!」…とか思いますが、一体どうしたんでしょうね。 もちろん応援はしてました。 そういや今年もワールドカップあるんだっけか。 どうしよかね。


 という感じで、偉そうに「Chiquewa Trio」とか言いながら、制作したのは12年でたったの3曲。 それも一曲はギタートリオじゃねえし。

 単にギタートリオってだけなら、それ以前に投稿した趣味の「一人ギタートリオ」もあります。 ジョン・コルトレーン和尚の『Moment's Notice』の弾いてみた動画なんですが、今聴くとイマイチですね。 特にドラムスが。 やっぱ奥さま・ぱんだっちに叩いてもらわなきゃだねぇ。

Moment's Notice (by J.Coltrane) - Chiquewa


 ザックリ紹介させていただきましたが、正直2022年の世にこんな音楽を聴いてくれる酔狂な方はいるとは全く思っていません。 YouTubeの再生数も(悪い意味で)そこいらの人が適当に投稿したナンセンス動画よりも遥かに少ないです(『Ravens』なんて見た時は150再生くらいだったぜ)。 まぁ、ただでさえマイノリティの権化みたいな私のボカロ曲を、1,000倍アンニュイにしたような音楽ですし。

 でもきっと、世界のどこかにこんな音楽を好んでくれる狂った人たちがいてくれるに違いない!・・そう信じて日々邁進しておる次第であります。

 ちなみに制作を開始したこのアルバムのテーマは、異世界(転生)です。


では。

2021年6月25日金曜日

【新曲動画】 Freedom! 【マジミラ準グラ】

 お久しぶりです。お変わりありませんか。


先ずはご報告から。


拙作『Freedom!』が「マジカルミライ2021 楽曲コンテスト」で、

🎉 準グランプリ 🏆

を獲得いたしました!


これもひとえに、"ササカマ會" の方々をはじめ、日頃から応援/支援してくれている皆さんのお陰です。皆さんのお陰でこれまで10年以上ボカロP活動を続けてこられました。


本当にありがとうございました!


また、グランプリ、他の準グランプリを受賞されたボカロPの皆さん、おめでとうございます。これを糧に今後のさらなるご活躍を期待し、ご多幸をお祈りしております。


ちぃさん よりいただいたお祝いイラストです


で、

これに併せて記念に動画を制作・投稿いたしました!


[YouTube]


[NicoNico]


ピアプロに投稿した初期のバージョンではなく、この秋に発表予定のアルバム収録バージョンを繰り上げ制作して、受賞記念に動画にしてみました。

アレンジはほぼ同じですが、奥さまこと ぱんだっち 演奏のドラムスを生で録音したり、ブラスセクションやストリングスを少しやり直したりしています。



そして重要なのが、動画。

我が Sasakama Studio の初音ミクが、一昨年の夏に家出をして、今月初めに無事に帰ってくるまでを動画にしています。


Twitterのプロフィールにも書いてあります



この動画のイラストは、いつもアルバムジャケットのイラストを手掛けてくれている ちぃさん の作品なんですが、依頼して描いていただいたわけではなく、Twitterでのやりとりの中で ちぃさん が投稿されたものなのです。


↑ 動画にも登場するボカロPの Kenさん がTwitterで顛末をまとめてくれています。



曲の歌詞と動画の内容があまりにもかけ離れているので少し躊躇しましたが、実際に一昨年の夏にPCの故障・買い替えでミクが動かなくなり、つい最近に準グランプリの副賞(ソニックワイヤーの商品券3万円分)で "初音ミクV4X" をいただいて、無事に我が家に帰ってきたのですから、この曲とは全く関係ない…わけではないのですね。歌詞とは関係ありませんが!

※こういう理由で、最後のイラストではミクちゃんが「そ○っくわいやー」と書かれたTシャツを着ているのです。



なんだかとっても内輪乗りな感じなので、もしかしたら不愉快に感じられる方がいらっしゃるかもで心苦しいのですが、動画制作の ぱんだっち の手腕によりミクちゃんがとても可愛く仕上がってますので、是非ぜひ動画をご覧くださいませ!



あと、7月の中旬頃より、この曲とカップリングにもう一曲新アルバム収録曲を加えた2曲入りのシングルをKarentより配信予定ですので、そちらもよろしくお願いします。(詳しい配信開始日は未定です)




じゃ。

2020年8月10日月曜日

定期報告(2020年8月)

残暑お見舞い申し上げます。


「暑中お見舞い~」と書こうと思ったら、もう今年の立秋(8月7日)を過ぎてました。

暦の上ではもう秋の始まりですが、現代の日本ではこの前梅雨が終わったばかりでこれからが夏本番といった感じで、気温はグングン上がり続けています。



さて、今月もこれといった報告や告知はないんですが・・と書こうと思ったら、1つありました!



東京にある「原宿カワイーヤ」というお店で


「初音ミク meets みくにくま」カフェ


という企画が開催されていて、その店内で不肖Chiquewaの楽曲


『チョコレート・リバイバル』


が流れているそうです!


折角なので動画を貼っておきましょうね。


[YouTube] チョコレートリバイバル feat.初音ミクappend - Chiquewa



不肖Chiquewaは大阪在住なので訪れるのは少し難しいのですが、もし渋谷に行かれる機会がございましたら、是非「原宿カワイーヤ」へお立ち寄りくださいませ。



◇◇◇◇◇◇



さて、前々から引っ張りまくってる『I Love Music++』ですが、やっと完成しました。


まずは完成したアルバムジャケットから・・




オリジナルの『I Love Music』と同じです。

よく考えたらジャケットにタイトルが入ってなかったんですよね。

しかし裏面は・・




このように、使い回しではない、ちゃんと今回作ったジャケットだと分かりますね。

この11年前にごく一部で賛否両論を巻き起こしたジャケットですが、今見ると圧倒的な存在感で満足満足。

そして更に、これを印刷屋さんで印刷すると・・



おー、更に圧倒的存在感。こんなボカロのジャケット見たことない!

「ボカロ=アニメ/漫画=萌え」みたいなありきたりな価値観に真っ向から立ち向かってみたんですが、いかがでしょうか?



内容は言わずもがな、当時まだ発売間もない”巡音ルカ(v2)”を使用した楽曲は、ほぼ全て”巡音ルカV4x”に差し替えました。

V2ルカ様の歌も嫌いじゃなかったんだけど、V4xルカ様の歌があまりにも美麗なのでつい・・。


それから、ボーナストラックもオリジナルに収録されていた『恋しくて - Bossa ver. -』に加えて、『星に願いを』と『サヨナラ』の2曲も追加!

この3曲ももちろん、ボーカルは”巡音ルカV4x”で作り直しています。




さて問題は「このアルバムをいつどこで頒布しようか?」ってこと。


個人的には対面販売できるイベント(『ボーマス』や『マジカルミライ』)が希望でしたが、今年は新型コロナウイルスの影響で『マジカルミライ』の頒布イベントは中止っぽいし、『ボーマス』もこのままいくと開催できるかどうか微妙という状況。

もし無事に開催されても、はてさて東京へ行ってよいものか?という問題もありますし。


それから、配信に関しては諸事情により今のところ未定です。


ただ『Booth』でのCD販売だけは決まっているので、いつまでも引っ張っても仕方ないし、イベント参加は見送ってBooth販売のみにしちゃってもいいかもですね。


近いうちに告知しますので、しばしお待ちくださいませ。。




というような感じのSasakama Studioの8月です。


あ、あと、今月も「Webササカマ會」を開催します。

今回はkenさん、遊井かなめさんのお誕生日会も兼ねて8月15日の土曜日に予定していますので、もしご興味がおありの場合はご連絡(メールかツイッター)をいただければ案内をお送りします。「うーん、やっぱやめとこ」とかでも全然構いませんので、是非ご連絡を。



それでは、また。

2019年3月15日金曜日

君だけの魔法

今週の『ピアプロ補完計画』は一休みして・・


新曲を投稿しました!


piapro(ピアプロ)|オンガク「君だけの魔法」

えー、まずですね、お詫びが。。
SNSで「動画を投稿する!」と息巻いていましたが、投稿出来ませんでした。
と言うのも、この曲は「マジカルミライ2019楽曲コンテスト」へ応募するつもりで制作したんですが、いざ応募しようと要項を見ていると「結果発表までピアプロ以外のSNSでの投稿不可」とあるじゃないですか!!
正直驚きましたが、よくよく考えれば当たり前なんですよね…

と言うわけで、動画が投稿出来ず申し訳ありません!動画を作ってくれたぱんだっち奥さま、ゴメン!

しかしながら、結果が発表されたあとは投稿してもいいんです。
まぁ恐らく結果は・・だと思うので(詳しい理由は後述)しばしお待ちくださいませ。




さて、ルカ廃の皆さまにはご承知の通り、今年は巡音ルカ様mjs(マジ素敵すぐる)の10周年!
そこで、お目出度いので記念に一曲作ってみました。

そして、不肖Chiquewaも…何度か書いてますが…活動10周年なのですよ!!全然知られてへんけど!!!それも併せた記念曲です。



肝心の曲ですが、ずばり「音楽」「歌」をテーマにした、尊敬して止まないジャズミュージシャン達へのオマージュ曲になっています。
誰のどの曲のオマージュか?は敢えて書かずにおきますが、ジャズ好きなら誰でも知ってる有名な曲(数曲)で、それをベースに一曲作ったわけです。
それに豪華絢爛なジャズ・オーケストラを乗せて、宇宙まで飛び立つ勢いの曲に仕上げてみました。

アレンジもかなり本気(マジ)です。なので、かなり時間掛かりました。
それから、こういう音楽なのにホーンセクションは全て打ち込みで制作しています。
『Chiquewa (virtual) Jazz Orchestra』と命名した(今した)電子のオーケストラをバックに、我らが電子の歌姫・巡音ルカ様が歌い上げるのです。

素敵じゃねえですか。



そして先述の通り、この曲で『マジカルミライ2019楽曲コンテスト』に応募してます!
まーおっそろしいほど空気なんて読んでない音楽ですな。。おまけに「ライブでの演奏」が優勝特典なのに、この曲はどう考えてもライブでは演奏出来ないじゃないですかー?



↑の通り、募集要項には「音楽ジャンルは問わない」とあるのですよ。
これって、よくこの手のコンテストである「社交辞令的募集要項」なんだけど、真に受けてみたいじゃないですか!男なら!


大凡無惨に砕け散ることでしょうけど、男なら貫き通せ、我が道を!


我が人生に悔いは無し!!




ハッキリ言ってかなりの自信作なので、是非是非一度聴いてみてくださいましー!

じゃ。

2019年1月16日水曜日

ピアプロ補完計画その1:『秘密 - ver.巡音ルカ -』(2009)

piapro(ピアプロ)|オンガク「秘密 feat.巡音ルカ」

ピアプロにはありませんでしたが、動画は投稿してありました。



なんと、この曲も今年で10周年を迎えます。

この曲自体は、初音ミクのバージョンをピアプロに2008年に投稿していたんですが、ルカ様のバージョンとは歌詞が全く違います。(ドラムソロとか、アレンジも微妙に違います)

今聴くと「字数的にどうなの?」って歌詞ですが、それもさることながらコレがなかなか酷い内容でして、「ミクちゃんがボカロPを罵倒する」って感じのキャラソンになってます。
ちょうどボカロの人気が爆発した頃で、一部では「キャラさえありゃ音楽なんてどうでもよくね?」みたいな空気が流れ始めてたので、まぁそんな雰囲気を歌にしてみたわけなんですが・・下記リンク(ピアプロのページ)に歌詞もありますので、詳しくはそちらでどうぞ。

piapro(ピアプロ)|オンガク「秘密」

さて、前置きが長くなり過ぎましたが、今回のピアプロ補完楽曲がコレ。

なぜ歌詞を変えたのかは、内容がちょっと酷かったのと、ルカ様のキャラに合わないから。
そもそも「この曲ミクちゃんの歌声には合ってねえなー」って思ってて、そんな時にルカ様が爆誕し、ソッコーでコレを作ったわけです。

なので、2ndアルバム『I Love Music』に収録されてますが、最初に投稿したのは1stアルバムを作るよりまだ前…まだV2ボカロはミクちゃんしか無かった頃という歴史ある曲なのですよ。

I Love Music / Chiquewa | KARENT

歌詞の内容はキャラソンから一転して「私は仕事に生きるデキる女、でもホントは寂しがりやなの」という、90年代のテレビドラマ風内容。
まだ自分の中でルカ様のキャラが定まってなかったってのもあるけど、今思えばもっと女王様的アプローチでも面白かったかな、、とも思います。

曲についてですが、投稿コメントでも書いてある通り「N.Y.スタイルのジャズファンク」です。
昔、ニューヨークのスタジオミュージシャンが集まって『ニューヨーク24丁目バンド』ってのを結成してて・・ギターがハイラム・ブロック、ドラムスがオマー・ハキム、ベースがウィル・リーとかだったかなぁ・・これがスゲーカッコ良かったんですよね。で、このバンドっぽいサウンドを目指したわけですな。


ちなみに、少し前に解散した人気アイドルSM◯Pがこれにほど近いメンバーを集めてアルバムを数枚出してますが、その時コーディネーターをしてたのがその後お世話になる音楽事務所の社長さんで、この曲を聴いて僕に声をかけてくれた…ってんですから、世の中何があるか分かりませんねぇ。

ある意味Chiquewaの若かりし頃に影響を受けたルーツサウンドの一つ、です。


こんな感じで色んな思い出が詰まった曲なので、是非まだの方は一度聴いてみてくださいまし!


じゃね。

2018年12月19日水曜日

あと残り2週間。

怒涛の11月も終わり、師匠も走る12月。

皆さまお変わりございませんでしょうか?


去年(2017年)から色々あって、こういうどうってことない内容を書くのは久しぶりです。

基本的にChiquewaは”ライブ”とか”握手会”とか”感謝祭”とかしないので、告知することもないし、活動自体シンプル極まりないので放っておくと年に数回しか更新しない、「3ヶ月以上更新されてない広告」まみれの幽霊ブログに成り下がってしまいます。


とは言え、時は21世紀。
ホームページはもちろんのこと、ブログさえも時代遅れで、今やSNS。

猫も杓子もバズりバズられ、飯を食えば映え映え。
何でもかんでもSNS。


我々非リアにとって鬼門である『Facebook』は何故かアカウントが凍結されているので(多分乗っ取られた)、主な利用SNSは『Twitter』と『Instagram』に集約されてますが、後者は他人の投稿した写真やいいねの数が眩しすぎて目をやられるので、結局のところ公共放送も大好きなTwitterに。

ココが更新されてなくても、一日中Twitterで呟いてます。
なので、生存確認は出来ます。


あと、2週に1回、大体金曜日の22:30頃から『ツイキャス』で相棒ぱんだっちとラジオやってます。

こちらはある程度決まった人達が来てワイワイやってんですが、まぁあまり内輪乗りになるのもアレなので、どんどん参加してください!(コメントをバンバン書けます)
内容はほとんど雑談なのでなかなか参加しにくいかもですが、たまーーにギター弾いてます。

放送の告知は、やっぱりTwitterでやってるので、「@chiquewa」で検索してフォローミー。


そんなわけで、忙しい時期ですが風邪にはくれぐれも気を付けて、体調管理をしっかりと、忘年会で飲み過ぎないように注意して、よいお正月休みを迎えましょうぞ。


おっと、その前にクリスマスがあるな。うん。

じゃあ最後に、昔クリスマスに投稿した作品でもご紹介しましょう。



讃美歌の『Adeste Fideles』(邦題『神のみ子は今宵しも』、英題『O Come, All Ye Faithful』)ですね。
ルカ様mjms(マジ女神様)はラテン語まで歌いこなす・・素敵過ぎます!

おまけに、この動画を作るのに参考にした歌唱も。
「三大テノール」の一人、ルチアーノ・パヴァロティによる『Adeste Fideles』。
普通に最高ですね。



じゃねー。

2018年11月13日火曜日

ボマス41へ向けて③:わさび(2014)、かんきり(2015)、すだれ(2016)

こんばんみ。


なんかゆっくりしてたら、ボーマスはもう来週!!

のんびりとアルバムを紹介する時間が無くなっちゃたので、今回は3枚で・・。




2014年〜2016年の3年間に出したアルバムは、似たようなコンセプトを元に作りました。

それがこの…

わさび (2014)

[試聴動画]


かんきり(2015)

[試聴動画]


すだれ(2016)

[試聴動画]



の3枚です。

コンセプトってもそんな大層なものでも小難しいものでもなく、「生楽器の演奏を基本とした、真っ正面から作るJ-POP」ってだけ。




ボカロ曲ってのは、ボーカルがいきなり”打ち込み”じゃないですか?

なので、テクノとはとても相性が良い。あと、メカニカルなモダン・ロックなんかとも割と相性良いですね。

エレクトロな音楽と相性の良いボーカルって今まで(未加工だと)少なかったから、これはこれで素晴らしいし、ある意味救世主ともいえる存在なんだけど、普通じゃつまらない。


しかし、ヘソ曲がりなChiquewaは、敢えて生楽器・生演奏にできるだけこだわって作ってみました。




内容もいわゆる洋楽的要素を極力抑えて、子供の頃から慣れ親しんできた日本のポップ音楽と向き合ってみた感じです。

個人的に仕事ではJ-POPを作ったりなんてしてましたし、敢えてボカロ活動でも同じようにすることもなかったんだけど、まぁなんちゅうかー、意地というか。




あと、なんか「いつまでもこういうスタイルの音楽を作り続けることはないだろうなー」っていつも思ってて、丁度良い区切りと言うか、自分にとっての『大好きだった”歌謡曲”の集大成』的な作品を作ろうと思ったわけです。

なので、コレで自分にとっての歌謡曲・・J-POPはおわり!!


って思ってたのに、新作『Sentimentalizer』でもあまり進歩が無かったっていうね。




「歌謡曲、歌謡曲」って書いたけど、決してネガティブな意味じゃなく、本当に大好きな日本のポップミュージックと真っ正面から向き合った作品群なので、是非聴いてみてくださいまし!

ただ、残りがあとわずかなので、品切れの際はご容赦くださいませ。。


というわけで、旧作5枚のご紹介はこれにて終了。



んじゃねー。

2018年11月2日金曜日

ボマス41へ向けて②:パンダ大作戦(2014)

前回の『ODYSSEY』に続き今回もコラボ作品の『パンダ大作戦』。

パンダ大作戦 - ぱんだっち with Chiquewa (2014)

【クロスフェード動画】



ぱんだっちと二人で「もしもこのアルバムがウケたら、もうボカロでやり残したことはない!一片の悔いも無し!」って思ってましたが、案の定ウケませんでした。(なので今も続けてる)

ま、こんな内容のアルバムは、今が旬の人気ミュージシャンが出したとしても大爆死するでしょう。

そう、それはまるで、1990年代にアルバムが大ヒットして、ファン待望の次のアルバムで大爆死した小沢k・・(略




関係ないけど、個人的には「大爆死アルバム」って好きなんですよね。

勘違いしたプロデューサーが「飛ぶ鳥を落とす勢いの今なら、何出したって当たるぜ!」とばかりにミュージシャンに好き勝手なモノを作らせて・・・って作品に大爆死が多いのは想像に容易いのですが、、「大衆迎合に反する作品が多い」ってだけかも知れませんが。



アルバムタイトル曲(?)ぱんだっちの『すーぱんだのテーマ』
0108-音屋-のちぃさん作・渾身のPVが素晴らしい

あ、別にこのアルバムが大爆死アルバムってわけじゃないですよ!

だって、そこそこは受け入れられましたしっ(プンプン



不肖Chiquewa作『Hide And Seek』
この動画も 0108-音屋- のちぃさん作で、超可愛いお気に入りPVなのです

それはさておき、この『パンダ大作戦』のコンセプトは「1960年代スパイ映画のオマージュ・仮想サントラ」です。
別にそういう映画に詳しいわけでもなんでもありませんが、好きなんですよね。あの何とも言えない雰囲気とか色合いとか。

それから特に音楽が好きで、本場モノとは少し違う、ショーアップされたムードミュージック的なジャズやラテンがカッコ良かったというか。



こちらもChiquewa作『Rendez-vous dans un reve - パンダガールのテーマ -』
”ラテンムードミュージック”のボカロ曲なんて、他にもあるんかいな?
ちなみにタイトルはフランス語で「夢で逢いましょう」です。


まぁよくある内容と言えばそれまでですが、こういう音楽に影響を受けて大人になった不肖Chiquewaと、まさにこういう音楽を聴いて育った相棒ぱんだっちが、「本気でこういう音楽を作ってみるとどうなるのか?」という個人的興味に惹かれて作ったに過ぎません。

なので、内容的には当然ベストを尽くしてます。

曲も、アレンジも、オーケストレーションも、レコーディングも「これ以上ムリ」ってレベルまで追い込んでるし、どこへ出しても恥ずかしくない内容だと自負しています。
なので、この作品は「この時点でのSasakama Studioの限界点を示す作品」と言えるでしょう。

[douga]

「ジャズやラテンは好き!」と自称される方でも、ここまでディープな内容だと敬遠されるようで、先述の通り評判はイマイチ。。どっちかと言うと「サブカル好き」な方に少し好まれたかなー・・って感じでした。

いずれにせよ、ボカロを使って作る内容じゃないよぅ、ですね。

こういうカルトな作品もSasakama Studioの一面というか、ポップな音楽とはまた違う楽しみですよね。
不肖Chiquewaの次回作は、この『パンダ大作戦』の流れを踏襲したアルバムになるとか、なんとか。

是非一度聴いてみてください!


じゃ。

2018年10月24日水曜日

ボマス41へ向けて①:Odyssey (2013)

こんばんみ。

今回から旧譜ご紹介。
過去にも何度か同じようなことしてましたが、3年ぶりに参加するボーマス41も間近だということで、復習の意味も込めて再びご紹介を。


まずは持参するCD中最古で、2013年の”ボーマス27”で発表した相棒ぱんだっちとのコラボアルバム『ODYSSEY』。


ODYSSEY - Chiquewa with Pandacchi

これ以前にもChiquewa名義で3枚ほどアルバムをリリースしていますが、CDとしてまともに頒布したのはこれが初めて。
(※ 1st『Voice Electronique』、2nd『I Love Music』、3rd『la la la la』の3枚は、2012年の『ニコニコ超会議』で超限定数(各20枚くらい)頒布しただけです)

なので、色々気合い入ってます!

では早速、このアルバムのポイントを見ていきましょう〜。




★ ジャケットが他のよりちょっとだけ豪華!

これ以降はずーっと「両面印刷CDサイズ」のジャケなんですが、この『ODYSSEY』だけは「片面印刷CDx2」サイズという少しだけ豪華な仕様になってます。

まぁそもそもこれは、印刷屋さんで特別セールをやってたから実現しただけなんですが…。
ただし、歌詞カード封入までは至りませんでした。無念。




★ ジャケットのイラストが和風オリジナルキャラ(ルカ様風)!

イラストを描いてくれたのは 花菜.kan-na さん って方なんですが、お仕事でお忙しい中無理を言って頑張っていただきました。
ファンクと言えば「宇宙」がつきものなんですが、SF風味と和風を融合してルカ様をちょいと足した素晴らしいキャラクターをデザインしてくれました。(おまけに巨ny

原画はここまでありました。トリムするのが惜しかった
イメージとしては「ルカ様が映画とか舞台とかでこういう役をしている」…みたいな感じですかね?

動画『Monster』のイラストも同じキャラクター
動画『SuperDrive』のイラストも、花菜.kan-naさんが描き下ろしてくれました
実はこの方、拙作『Too Late For The Sky』の動画のイラストを描いてくださった方で、動画の時も不肖Chiquewaがイラスト関係で軽くトラブっていたところを助けてくれました。

しかし、ここまでしていただいたというのに、実はまだこのCDを直接お渡ししていません・・。一応紹介してくれた方にお渡しいただけるように頼んではありましたが、直接手渡しするべきだと猛省。

アルバム『la la la la』(2012)収録の曲です。


★ なにはともあれ、やはり内容!

制作時間だけ見ても他のアルバムの数倍くらいかかってて、自分でも「なんでここまで作り込んだんだ!?」…ってくらい作り込んでます。

取り憑かれてたんですかねー。

思い入れあり過ぎなアルバムタイトル曲『Odyssey』

ま、それもこれも「R&B/ソウル/ファンク」という、自分の音楽人生を支え続けてきたジャンルと本気で向き合う上で、やはり色んな思い入れや敬意、感謝などが盛り込まれてしまった結果というか。

スティーヴィー〜ジャミロな流れを踏襲してみた『Monster』

ジミ・ヘンドリクス、パーラメント/P-Funkオールスターズなどから始まり、ジェームス・ブラウン、マーヴィン・ゲイ、スティーヴィー・ワンダー、シック、EW&F、そしてダイアナ・ロスなどの歌姫達などなどなど・・そんな憧れ、尊敬して止まないミュージシャンへの想いが詰まってるアルバムなのです。

EW&Fっぽい明るめのソウルナンバー『SuperDrive』

C.サンタナっぽいラテンソウル、ぱんだっち作『Hysteria』


・・と熱い想いを音に託したものの、実際には思ったほどウケませんでした。

「ブラックミュージックはボカロ界隈では難しい」だとか、「ボカロっぽくない」だとか色々言われましたが、自分でカッコイイと思ったもの作ってるだけだから、いいんです。大満足なんです。

お仕事だと「ウケる/ウケない」は求められる重要なファクターだけど、個人的にはそんなことあんま重視してないし(だからいつまでも仕事が無いんだな…)、そもそも、そんなことばっか考えて作りたいもの作れないならサッサと別の仕事に就きまぁす。未練なんてねえわ。
ましてやボカロ活動は完全な「ライフワーク」ですので、Chiquewa名義では好きな音楽を好きなだけ作ってて、その結果この『ODYSSEY』が生まれたのです。素敵っ☆

今でも自分で時々聴いてるこのアルバム、誰が何と言おうと「ボカロ界一ソウルフルでファンクネスなアルバム」と自負していますので、まだ未聴の皆さんは是非一度聴いてみてください!

あなたの中のボーカロイドのイメージがきっと変わると思います。


では。

2018年10月4日木曜日

奥さまの新曲

こんばんは。

9月に上陸した台風21号&24号はヤバかったすねー。
Sasakama Studioの二匹が住む大阪では、特に前者21号に猛威を振るわれ過ぎて、正直「もうアカン…」って思うくらい風が吹きました。

台風が通り過ぎた街は見る影もなく・・というのは言い過ぎかもですが、色々とボロボロに。




ここ大阪もそうだし近隣の和歌山や奈良や、さらに24号の被害に遭われた地域もあるし、台風は昔と違ってかなり脅威になってきました。。
備えあれば憂い無し。北海道では地震もあったし、日頃から防災対策を心掛けておきましょう。


さて、奥さまの相棒ぱんだっちが新曲を投稿しました!

[ニコニコ動画]


[YouTube]

曲はドンズバ90's R&Bなサウンド。ぱんだっちのお得意なスタイルですな。
それにちょぼっと'00sなギミックを混ぜて〜・・という感じの仕上がりになっております。

不肖Chiquewaは伝家の宝刀・ソウルギターを弾いてます。
近頃はもっぱらソロジャズギターばっかり弾いてるんですが、やはり我がルーツはR&B・ソウル!こういうのを弾いてると安心します。

んで、この曲を含む全9曲収録のぱんだっちの新アルバムが完成しました!


Pandaful World - ぱんだっち

ナイスジャケットです。

Chiquewa最新作の『Sentimentalizer』に併せ、こちらも11月開催のボーマス41で頒布する予定です。
詳細はまた後ほど。。



取りあえず、首都圏の方は11月18日は空けておいてください。


じゃなー。

2018年5月29日火曜日

とげ。

こんちは。


3週間くらい前に拙作『ヒラケゴマ』の動画を投稿しましたが、次は相棒ぱんだっちの3年ぶりの新曲!

[ニコニコ動画]



[YouTube]


ルカ様(マジ天使)が歌うこの曲ですが、Cubaseのプロジェクトフォルダ名(日付が入ってる)によると、作り始めたのが2015年の1月・・今はもう2018年の5月なので、実にコレ3年以上熟成された曲です。



曲ってのは「出来上がってすぐが聴き時の曲」と「時間が経過すると旨味が出てくる曲」があります(個人的意見)。

この曲は明らかに後者。。。別に故意に熟成させたわけじゃないし、投稿が遅くなったのは不肖Chiquewaが原因の一旦を担ってるってのもあるんだけど(あるんかい)、3年の月日を経て、色んな事があって、改めて聴き返すととても良い作品になったな〜…と思うわけです。

2015年はガンバ大阪が天皇杯連覇した年です
懐かしい(涙)

ぱんだっちはドラマーなのですが、この曲のドラムスは打ち込みですねw
なんか、自分の曲は打ち込みにしたがる傾向があるような気がするような、しないような。。

で、不肖Chiquewaは何をしたのかというとー、ギターを弾きました。
アコギとエレクトリックを少々、あとはエレクトリック・シタールです。



そんな相棒ぱんだっちの新曲『棘(トゲ)』を、是非聴いてみてあげてくださいましー!


そして、ぱんだっちの1stアルバム(ミニアルバム『Sweet love』と、コンセプトアルバム『パンダ大作戦』を除く)も現在鋭意制作中でございます。2010年に初投稿してから8年・・やっとアルバムが出来そうです。
新曲(2〜3曲)を含む8曲くらいのアルバムは、Chiquewaの新譜と同じく秋頃…いえ、夏の終わり頃リリース予定。

乞うご期待くださいまし!


じゃ。

2018年2月13日火曜日

チョコの日。

今年もやってきました。


あの日が。


職場で学校で、可愛いあの娘にソワソワ、気になるアイツにドキドキ♡


まー、不肖Chiquewaの音楽をお聴きになるような渋好みな皆さまにはあまり関係無いイベントかも知れませんが。


おじさんも貰っちゃったよーテレテレ(奥さんから)

がっ!


やっぱもらえりゃ嬉しいじゃないですかー。

帰宅してご家族・奥様お子様に「パパ、今年もチョコ貰っちゃったよ〜」なんて報告すりゃ、ちたぁ鼻が高いってなもんでしょう。

逆に無けりゃ・・ま、それはそれでいいんだけどさ。


そうきた、か・・好きだからOKだけどな。
感謝!

Sasakama Studioからは毎年恒例、こんな曲をプレゼント。


まずは、恋の予感に胸躍る日はこんな曲はどうでしょう?

【チョコレート・リバイバル】



そしてもう一曲。紅茶の湯気に溶ける二人きりの世界に。
(※誰か知らない人がアップロードした動画です)

【Chocolat】

(C)Crypton Future Media inc. / Chiquewa


そんでは、素敵なバレンタインを〜!


じゃ。

2017年12月24日日曜日

クリスマス。

メリークリスマス


雨は夜更け過ぎに〜、大雨になるだろ〜♪


雨ですが、サンタクロースは合羽を来てそろそろ出発する頃合い。


ここいらで、不肖Chiquewaが数年前に演奏したクリスマスソングを(恒例)。




お忙しいと思いますが、良い年末を。

2017年3月13日月曜日

春がきた。

やほ。


日が少しずつ長くなり、三寒四温で暖かくなってきて、もうすぐ春ですね。





春で思い出すことは、寂しさ・不安と希望が入り交じった切ないことが多いけど、別れがあれば出会いがある。

そんな刹那な季節が大好きなのです。





不肖Chiquewaの作品は春をテーマにしたものが多いのも、そのせい。

例えば、


[ニコニコ動画]



これなんてドストレートな春の歌。
何度かご紹介してますが、「咲くやこの花」ってのは、ご存知の通り『古今和歌集』に収録されている王仁(わに)作の和歌で…

なにわづに さくやこのはな ふゆごもり いまははるべと さくやこのはな

という『難波津の歌(なにわづのうた)』から引用してます。意味は…

難波津に花が咲いたよ冬は去り、春が来たよと花が咲く

みたいな感じですかね。
競技カルタの序歌として詠まれる有名な和歌で、「咲くやこの花」って言葉は不肖Chiquewaが住む大阪ではあちこちで使われる馴染み深いフレーズだったりします。

ちなみに、歌詞の具体的なテーマは「閉鎖することになった工場の最後のお花見」。切ないしょ。。



それから、


[ニコニコ動画]



これもそう。モロに春をイメージする言葉も出てくるし。
「二人乗りの自転車」とか、こういう青春の一ページはやっぱり春でしょ!みたいな感じです。

ちなみに自転車の二人乗りは道路交通法違反で、一部条件を除いて3年間に2度の摘発を受けると安全講習の受講義務が発生するそうです。



ダイレクトに春を表現したものじゃなくても、春をイメージしてたるする曲も多くて、例えば


[PIAPRO]
恋 feat.初音ミク ( http://piapro.jp/t/kFWD )
※ピアプロでブログパーツの単曲プレイヤーが無くなっちゃいました。上記URLから飛んでね。
クリプトンさん、ピアプロにしかアップロードしてない曲が多いので、とーっても困ります!!


海外用のタイトルが『First Love』=「初恋」の歌で、初恋ってと別に季節は問わないはずなのに、春をイメージしてしまう。。春に出逢いが多いからかしらん。



更にもっと間接的にイメージしてるのだと、

[ニコニコ動画]


これなんて歌詞に春関連の言葉は出てこないどころか、タイトルが『マロン』なので「秋じゃねえの?」と思われそうですが、サウンドメイクが春…というか、ピンクな感じ。


アレンジする時って、音を色でイメージするんですよね。

「今回のアレンジは薄いピンク色」とか「青色をベースにして、この部分は赤を差し色にして」とか。
こうすると感覚として纏めやすいから、です。



あと、最近の曲だと、

[ニコニコ動画]


これも『マロン』と同じ原理。

サウンドメイク自体は「春色」って感じだけど、時期的にはもうちょっと遅い五月くらいなので、差し色に青を少し入れてますね。
イメージを五月にしたのは、ブリッジのコード進行が群青色っぽかったので。



いかがでしたでしょうか?

「このオヤジは一体何を言ってんだ…??」

なんて思わないでね。
感覚なんてものはパーソナルなもので、自分にしか分からなかったりするんです。


ちょっと脱線しましたが、不肖Chiquewaの春の曲、まだの方は是非聴いてみてくださし!


じゃ。

2017年3月7日火曜日

ヒ・ミ・ツ♡(生)。

やほ。


ボーパラ関西も終わって、また退屈な日常が戻ってきた矢先、

こんな動画が投稿されたとのご報告をいただきました。


[ニコニコ動画]




なんと、拙作『秘密』のバンド・エディション!


これまでも何度か「バンドで演奏するよー」というご報告をいただいたことはありましたが、ほとんどが首都圏でのライブで観に行けず、自作曲を実際に演奏されたのを聴くのは実はこれが初めて。(自分でライブ演奏をしたことはありましたが)

それも、難易度ランクC(当社比)の『秘密』を演奏しようとは・・・なんというチャレンジャー。


ちなみにオリジナルはコレ↓
(※ホントのオリジナルは初音ミクverで、ピアプロにのみ投稿してて歌詞も違います)



[ニコニコ動画]

 秘密 feat.巡音ルカ(アルバム 『I Love Music』 - 2009)



曲を作ってる時は、実際に演奏することなんて考えないじゃないですか?

なので、特にこの曲はギターとキーボード(エレピ)こそ自分で演奏してるものの、ドラム&ベースは打ち込みなので相当無茶をしたはずなのに、単にコピーしただけじゃなくそれぞれの解釈を加えて演奏されてて、恐れ入りました。

自分でもベースが何をやってるかよく分かってないし、ドラムも勢い任せに打ち込んだし、エレピのソロとギターでユニゾンしてるし、ほんとよく演奏できたなぁ・・・おじさん、たまげたぜ。

それから、ついついバンドに目がいきがちだけど、ソウルフルなボーカルもカッコ素晴らしい!


是非聴いてみてあげてください!



はくまゐさん(vo)、Mayerさん(gt)、nobnoisさん(ba,pg)、なもこさん(ds,pv)、BLUEさん(mix)、どうもありがとうございました!

次はFunk度150%のアゲアゲチューン『Odyssey』をリクエストしたいです(笑)



じゃね。

2017年2月20日月曜日

動画のご紹介。

やあ。


今日は珍しく動画のご紹介を。


ニコニコ動画:【歌ってみた】一人の夜明け【はにちゃむ★】





最近作『すだれ』収録の『一人の夜明け』を、不肖Chiquewa監修の元(ミックスしただけです)、はにちゃむさんが歌ってみてくれました!


うーん、なんという渋い選曲。

そして「チャカか、はたまたサラか!?」ってくらいソウルフルでグルーヴィで、カッコいい。
歌ってのはこうじゃなきゃな。

そして、EVOさんのコーラスワークも見事。


脱帽。


是非聴いてみてあげてくださいな♪



ちなみにオリジナルはコレ↓

ニコニコ動画:【巡音ルカV4x】 一人の夜明け 【オリジナル】





じゃ。

2016年12月21日水曜日

聖夜祭2016。

やあ。


もうすぐクリスマスですね。




日々山での修行に明け暮れる現代の山伏・不肖Chiquewaにとって、南蛮異国の宗教祭事など全く関係のない話なのですが、やっぱちょっとワクワクします。


いつも登る山の道は、
太古の昔に山伏が修行に使っていた道だと云う


クリスマスと言えばサンタとトナカイ、そして七面鳥とカーネル。

個人的にはケーキよりもお饅頭、七面鳥やカーネルより唐揚げが好みなのですが、年に一度のことですから多少は嗜みます。


七面鳥
(画像:Wikipedia)


好きなケーキはロールケーキ。これだけは譲れねえ。

カットケーキなんて子供の食いもんです。

節分には巻き寿司ならぬ「ロールケーキの丸かぶり」を恒例行事にしているSasakama Studioでは、毎年実物大の樹木を模した「1/1スケール・ブッシュドノエル」でクリスマスを祝います。

嘘です。


ブッシュドノエル
(画像:allabout.co.jp)


カーネルの好きなメニューは特にありませんが、高校生の頃クリスマスパーティ用に買いに行ったら2時間くらい待たされた挙げ句、血の滴る半生フライドチキンを買わされて以来あまり食べてません。

そのチキンは、勿体ないので衣を剥がしてフライパンで焼いて食べました。

どうでもいいですが、半生料理自体好きじゃないので、ローストビーフ、牛肉やカツオのたたき、レアステーキ、にぎり寿司は少々苦手です。


ちなみに好物はカツサンドです
(画像:kyotodekurasou.com)


おっと、個人的趣味嗜好・想い出話は置いておいて、せっかくクリスマスですので3年ほど前に投稿したこちらをどうぞー。


[ニコニコ動画]



それと、このアレンジを作ろうと思ったキッカケになった、不肖Chiquewaが尊敬して止まない「神に祝福された声」故ルチアーノ・パヴァロッティのバージョンも併せてどうぞ。

まさに神ボイスです。


[YouTube]



家族と、友人と、恋人と、一人ででも楽しいクリスマスをお過ごしください。






じゃーね。